渓流禁漁前の締め釣行ができなかったので、今日は欲張った釣りをしようと3時前に家を出ました。

気合入りすぎ?

第一戦目の野反湖は東の空が赤く染まる寸前に到着。

寒い!寒いです!!

そそくさと何時もの駐車場へ移動し、のんびり支度してるとやっと手元が見える明るさになってくれました。

向かう遊歩道では風もなく歩いてるせいか寒さは然程感じませんでしたが、湖畔に出ると湖面のガスだけじゃなく岸も霜と霜柱で真っ白け。

オポッサムグラブをはめてても剥き出しの指先が痛くなってきました。

肝心のライズはと言うと、ウ様の波紋すらありません。これ、11月の禁漁前のシチュエーションですよ。

ところがライズもなく鏡のような水面が乱れるまで10分も掛かりませんでした。

実はこの子は2尾目、この子の前にもイイのが出てくれてネット寸前の首振りでオートリリースしてました。

尾鰭以外は完璧の57cmは今シーズンのレコードです(笑)

その後もバラシだりして、これからかと思ったら相変わらずライズはないしフライへの反応も音沙汰無しの時間が続きます。

すっかりいい天気になっちゃってイイ感じの風が吹いても状況は変わらず。

喜んでるのは石陰で固まってたカメムシ君くらいか。

石上に移動し日向ぼっこ。

因みに、ココでのカメムシ君は人気がないのか何回か風に流されてても水中に引き込まれるの見たことがありません。

北海道では外せないパターンらしいですけど、視認性も悪いカメムシ君の選択肢は野反湖ではありません。

11時40分まで頑張ってみましたが、最後のバラシから3回出ただけで第一戦終了です。

風もあって状況はイイはずなんですが如何せん、9時からモワンって反応が3回あっただけ。・・・ココロ折れますわ。

でも後ろ髪引かれることもなく上がることができたのでヨシとしましょう。

因みに、紅葉は若干早い感じでしょうか。

道中の白砂街道はまだまだ緑が多かったです。

売り切れる前に何とか買うことができました。

このトウモロコシはシャキシャキしてて甘くて。この時期外せないお土産になってます(笑)

第二戦は14℃の野反湖から23℃の吾妻川です。暑いです。

もっと早くに偵察に来たかったのですが、如何せん雨が多く支流ならまだしも本流じゃ危険も伴いますしね。

別の用事で先月下旬に川を見たときは、濁りは薄くとも近づける状況じゃなかったけど今はほぼ平水って感じです。

水深のある瀬で頑張ってみましたが異常ナシ。

下手の瀬を試しにニンフを流したら手元にココンとシグナルを送ってくれたのがこの子でした。

まさか出るとは思ってないので邪魔なネットは車にお留守番でしたが、サイズがサイズだったので何とか浅瀬に引きずり込むことができました。

上流のマス釣り大会の残党ですが、尾鰭は見事に復活です。

野反湖のプールじゃこうはいきませんね。

ここも見た感じいい流れなんですが去年から全く反応がありません。

ライズでもあれば即、ドライフライに替えちゃうんですがハッチも小さいカディスポイのが出てるだけです。

クロカワ虫が多いのでデカカディスが出れば状況が変わるのでしょうか、それともカワウが多いので警戒して水面には出ないのでしょうか。

嬉しい誤算。

ガンガン瀬の脇の緩い流れで左手のラインをググッっと引っ張ってくれたのがこの子。

この子は凶暴でヤバかった。尾鰭もピンシャンでした。

フライはクロカワ虫モドキ。

見た目はクロカワ虫には全く見えないけど、流れの中では何かが誘うスイッチになるんでしょうか。

同じような流れを攻めるも次はなし。

フライを底石に取られたこともあり今日の偵察釣行、第二戦も終了です。

今度は車中泊で連戦もアリでしょうか、勿論吾妻川もネットは必須ですね。

その前にクロカワ虫モドキを量産せねば。