最終日の今日はこの時期ドライでの実績「0(ゼロ)」の野反湖です。
水深浅く高水温になりがちなので8月9月は避暑以外には来ない場所なのですが、今回は避暑釣行と言え避暑をメインとし湖畔で美味しい珈琲でも飲もうと。
勿論、朝一だけロッドは振ろうと思いますが、期待はしてません。
8年前の8月13日、この日の散々釣行は忘れもしません(笑)
涼しい中での朝食、そしてTanaさんが淹れてくれた美味しい珈琲をいただいた後、湖畔に向かいます。
見晴らし台からも確認できたとおり水位は大分落ちてて、バックが取れるので下手なシングルロッドのキャストでも何とかなりそうです。
若干の風で水面が波打ってるのはイイ感じなんですが、青空が出てしまったのはいただけません。
少しでも可能性が上がる曇り空が良かったです。
ウ様らしきのライズすら確認できないほど静まり返った水面、やっぱりかと思いつつTanaさんの方を見ると何かしゃがんでる時間が長いんじゃぁあーりませんか。
ま・まさか、釣れた?
後で聞いたら3回出て1合わせ切れ、1バラシの1キャッチは55cmだったって!
コチとら定番のウ様がやっとだったと言うのに。
しかもライズもしてたって言うからココもその内チャンスがあるかもとシャカリキキャストを繰り返すも、・・・異常ナシ!
愈々陽も高くなり集中力が切れかかったその時、奇跡が起こりました。
ライズがない中、モコっとでっかい頭がフライを抑えつけたのでした。
期待してなかったのでフライは去年巻いたオールブラックス、ネットは邪魔になるので家に置いてきちゃったので神流川のハコスチ取り込みみたく、やり取りの最中に足で岸際に凹みを作り滑らせランディング。
tanaさんのには1cm及ばない54cm。
尾鰭マンマル君ではありますがまさかの出来事に嬉しさ100倍(笑)
30分後に同じような出方で2尾目も。
スキニー君ですが、背中は若干青味がかかった(画だと緑っぽいけど)43cm。
Tanaさんも出るけど乗らないと嘆くも、こんだけ反応してくれるって想定外の出来事に時間の経つのが早いはやい。
お昼が近くなってさすがにひと波終わったかと思ったら、またしてもモッコシ出てくれました。
残念ながらこの子も尾鰭マンマル君でしたが、ピアレスの悲鳴を聞かせてもらいました。
いつの間にか風向きが変わってしまいアゲンストの風に歯向かうスキルが無いので風上側へ移動してみました。
tanaさんも集中力は切れてないみたいで満遍なくフライを浮かべてます。
移動したものの期待してなかったのにどうしちゃったのか、まさかの4尾目君まで。
穴掘りが忙しい嬉しい悲鳴で5尾目君も。
ホントどうしちゃったんでしょうか、ベストの秋シーズンより上出来の尾数です。
射程圏外のライズは2回ほど目にしましたが、圏内のライズは皆無なのにこの高活性は何なんでしょうか。
飛んでるのは赤トンボだけで水面に虫は落ちてない?だけで魚は上を向いているのでしょうか。
確かに湖水に手を入れてもそんなに暖かくはないし、岸の波打ち際に泡が溜まってないので思ったより水温上がってないのかも?
12時を過ぎたところで怪しい雲がモクモクと。
今日はもっと早く上がる予定だったのに十分遊ばせてもらったので昨日みたく濡れる前に清く撤収、そして着替え終わったところでポツポツと落ちてきました。
Tanaさん、今回もお世話になりました。
また、よろしくお願いしますね。
いやー、初日2日目と散々だったので最終日は全く期待してなかったのに嬉しい誤算。
だから止められません。
釣りってヤツは予測不能、奥も深い!?














