たまたま昨日、どうしん電子版(北海道新聞・ネット)を
見ていたら、西上音更小学校の惜別の地上絵、
とありました。
北海道の西上音更小学校が来年廃校するので、
惜別を地上絵にしたものです。校章と学校名、
99年ありがとう、と校舎のそばの草地に
書かれたものを、ドローンで撮影した映像です。
とても素敵に描かれているのですが、GPSを使って
トラクターで3時間かかって、字のところの
草を刈り取ったとのことです。
多分意図したとおりに、図面のままの絵が描かれた
ことでしょう。
GPSでコントロールしたトラクター、ドローンでの撮影、
最先端の技術が使われていました。
しかし北海道の99年前を想像すると、
開拓に入った人々が、毎日木を切り倒したり、
木の株を掘り起こしたところから始まったはずです。
約100年でずいぶんの技術の進歩があったのに、
そこに生徒がいなくなるのは、淋しいことです。