先日、ニュース番組で原千晶さんの会見を見てビックリした((>д<))
そして、感動?した(ノ_-。)
ちょうど1年違いで同じ病気を患って、…5年後の再発。
本当に、いろんな苦しみを乗り越えて、頑張ってきたんだろうなと思う。
なんだか重なるものが多すぎて、共感というか…すごく勇気づけられました!
実は…って言うのもなんだけど、同学年なのです。
だから余計に、伝わってくるものを感じるのかも知れません。
「癌との闘いは、生涯終わることはない…」
会見で、彼女がこんなふうなこと↑を言っていたけど。
その言葉が、最も強く身体に突き刺さってきました。
そう、これで終わりじゃない。
だからこそ、
自分を大切に、日々の生活を大切に、生きていかなくちゃ。
いまを乗り越えて、前を向いて歩かなくちゃ。
こんな話の流れから、書くべきものなのか迷ったけど。。。
癌は、誰にでも襲ってくる可能性がある病気です。だから、早期発見が大事。
まずは検診!
定期的に全身をチェックして、自分の身体の状態を知っておく事が大切だと思います。
特に子宮頸癌にはワクチンがあり、予防が可能と言われています。(あくまで『予防』ですが)
まさか?私が?、私は大丈夫!みんなそう思っているんです。
私は病気になる!なんて思いながら生きている人は、きっといませんよね?
自分の身体は自分にしか守ることができない。と、私は思っています。
2003年12月に発症、翌年2月に手術。
その後は1ヶ月ごとに検診を続け、
2006年の春頃からは3ヶ月に1回の検診の検診になり、予後は順調でした。
2007年の5月頃から、ゆ~っくりとSCCが上昇し始めたものの
細胞診でも、CT検査でも、異常は見つからず…。
タバコを吸う人も上がりやすいと言われたけれど、私は2003年の発症を機にスパッ!とやめていたのです。
そして、また月に1度の血液と細胞の検査に切り替えながら様子を見ることになりました。
その後もマーカーが基準値よりも高い状態が続いていたのですが(じわり…じわり…と上昇)
当の本人は自覚症状もまるで無く、元気に仕事をし、元気に遊び、元気に飲み歩く日々を過ごしていました。
今振り返っても、やっぱり思い当たる自覚症状はなく…
そして2008年の秋、主治医からの話を受けPET検査をしてみることにしました。
これだけ元気なんだし、大丈夫!けれど上昇している原因は確かめたい。
意外と軽い気持ちで受けてみたのですが、見事に引っかかってしまいました。
年明けの2009年1月、外来にて説明を受けたのは、80%の確率で再発が疑われるとの告知。
その悪性と疑われる腫瘍は、子宮頸部ではなく下腹部のリンパ節に沿ったかたちで、
いくつもの光となって画像に映し出されていました。
とにかく、開腹をして病理検査をしてみないことには…
すぐに入院・手術の準備が始まりました。