あの日から。 | like a milktea

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いろんな出来事をはじめ
思ったこと、考えたこと、
嬉しかったこと、悲しいことなどなど

自分の気持ちを大切にするために
自己満足で綴る気まぐれ日記


3年前のあの日
わたしは就職のための引っ越しと
卒業式を控えていました。
家族、親戚が被災して
大変な思いをしているなか、どうして
わたしは免れたのかと悩みました。

もちろん引っ越しは
すべてひとりで準備を行いました
卒業式も予定していた袴はキャンセル
祝う会なんて出ることもできず
悲しいのかもわからないまま
ただただ必死だった。
感情が制限されているようで
気を許したら壊れることを
知っていたからかもしれない

それでも先生や職場のひとが
ほんとに助けてくれた
駅まで見送ってくれて、
アパートは職場の課長が代わりに
手続きしてくれて
必要なものの買い出しも職場のひとが
手伝ってくれた
ほんとに救われた

わたしが
この震災を忘れてはいけない理由は
人の温かさに
救われたという事実があるから。
悲しいこともあった
家族が一度壊れた。だけど今ちゃんと
立て直してきている
だから忘れてはいけないの。

ね、今生きてるってこんな
しあわせなことってないよね。
ありがたいよね。
奇跡なんだよ、ほんと。
すごいよね。

わたしあれからうつになったし
薬も合わせたら6種類飲んでる
苦しいしまだまだ戻らないけど
だけどしあわせだと思える

亡くなられた方の
ご冥福をお祈りしにいきます。

どうか、今日の日が
命の尊さを考える日になりますように。