なかなか大変ですね~
同じ家に住みながら会話はすべて携帯です!
居住空間を完全に分けて 妻は3階 僕は2階で暮らしてます
妻はコロナの療養施設に行く と言ってくれたのですが
それも気の毒なので 感染しないように
最大限の注意を払いながら一緒に暮らしています
でも ちょっと楽しいです!
妻には苦労ばかり掛けてしまいました・・
それの罪滅ぼしに少しはなるかな・・? という淡い期待と
携帯のみの会話が付き合っていた頃を彷彿とさせれるからです!
付き合っている時もいろいろな事があったな・・
ケンカして別れた時期があったり そういえば いつも妻の職場に迎えに行ってたな・・
いつの日か大事にしなくなっちゃって ゴメンね♪
僕が腕によりを掛けた料理を食べてもらいたったけど
コロナで味覚障害になってるから わかんないよね~
慈しむ日も 病める日も大切にする! って誓ったのに
病める日にしか 大切にしてないね・・
そんな ぶっきら棒な僕を 今まで支えてくれた恩は
僕が死んだ後も 決して忘れないよ!
ただね・・ いつもタイミングが悪い!
社内でリスク管理の格子をまとめて自制しよう~♪ って時に
妻がコロナになりました・・ なんて言えないよ・・