4月13日に滋賀・比良山系坊村の滝つぼで事故死したプロボクシングの元東洋太平洋フライ級王者・小松則幸さん(享年29)の告別式が、16日大阪・枚方市の斎場で営まれました。参列者約1000人の中の一人として参列し、彼の突然の死を悼んできました。
ひつぎが式場を出て寝台車に向かう時、「小松則幸」と書かれた何本ものノボリと彼を応援する垂れ幕の間を、マネジャーが東洋太平洋王座のベルトを掲げて棺を先導し、試合の入場曲で使用していた「TOUGH BOY」が流され、ボクシング関係者が「小松!」「小松!」とコールを大きな声で何度もしました。
もうファイトすることは二度と無くなったボクサーの最期の場面で、勇ましさとは反対に一層悲しみと人生のはかなさを強く感じました。
