「年末のヨーロッパって高そう」「社会人じゃないと無理そう」と思うかもしれませんが、実は大学3年生の自分でも行けましたし、できるだけ安く済むように工夫もしました。


この記事では、

・ロンドンのカウントダウン花火とは
・カウントダウンチケットの買い方
・できるだけ安く行くコツ
・当日のリアルな流れ


などを、これから安くイギリスで年越しを考えている人向けにまとめています。


これから行く人が「無理なく、でもちゃんと楽しめるように」、リアルに書いていくのでぜひ参考にしてみてください。



ロンドンのカウントダウン花火とは


ロンドンでは、毎年大晦日から新年にかけて大規模なカウントダウンイベントが開催されます。


会場の中心となるのはロンドン・アイ周辺で、観覧車を囲むように打ち上がる花火は圧巻の一言です。






カウントダウンチケットの買い方


ロンドンのカウントダウン花火は無料ではなく、事前にチケットを購入する必要があります。


2025年はTicketmasterというサイトで、10月17日の20時から販売が開始されました。


おそらく2026年も同じような時期に販売される可能性が高いです。


販売は2回に分けて行われますが、人気エリアはすぐに売り切れるため、できるだけ1回目の販売で購入するのがおすすめです。






■ 人気エリアについて


観覧エリアはいくつかに分かれており、人気順は以下の通りです。


1位:ブルーエリア
2位:ピンクエリア
3位:ホワイトエリア


私は一番人気のブルーエリアを購入し、手数料込みで約55ポンド(約12,000円)でした。


せっかく行くなら良いエリアを取る価値はあると感じましたが、予算に応じて選ぶのも全然ありだと思います



大晦日当日の流れ(リアル体験)


当日は18時ごろからブルー2の会場の方はトラファルガー広場付近に到着に列があるのでそちらから並び始めました。


そこから少しずつ進み、ロンドン・アイの前に到着したのは20時前くらいでした。


ここまでは順調だったのですが、正直ここからがかなり大変でした。


会場に入ってからは基本的にその場から動くことができず、カウントダウンまでの約4時間はほぼ立ちっぱなしの状態になります。


周りはかなり人が多く、密集しているため座ることも難しく、ずっと同じ場所で待つ形になります。寒さもあるので、体力的にはかなりきつかったです。


ただ、その分カウントダウンの瞬間の一体感や盛り上がりは本当にすごくて、「ここまで待った価値はあった」と感じました。


ちなみに、「前の方じゃなくてもいい」という人は、後方エリアだと座って待っている人も多かったので、無理に前に行かずゆったり待つのも全然ありだと思います。


この場からずーーと立ちっぱなし!!






■ 移動はシェアサイクルで十分


空港から市内までの移動以外はSantander Cyclesというシェアサイクルを使っていました。


24時間乗り放題(day pass)で3.5ポンド(約750円)とかなり安く、観光する分にはこれで十分移動できます。


アプリもありますが、私は使い方が分からなかったので現地の機械に直接カードを差し込んでレンタルしました。


また、再度借りる場合は支払いに使ったカードをもう一度差し込む必要があるので注意が必要です。


画像では3ポンドだけど値上がりしてたよ!


■ 食費は「1日1回外食」で調整


イギリスは物価が高く、外食は1回で3,000円〜4,000円ほどかかることも多かったため、レストランは基本的に1日1回だけにしていました。


その代わり、日本からカップラーメンやレトルト食品を持っていき、朝や夜はホテルで済ませるようにしていました。


この方法だけでもかなり節約できたと感じています。「1日1回は現地の食事を楽しんで、あとは節約する」というスタイルはかなりおすすめです。



■ 宿泊は立地と設備で選ぶと楽


今回宿泊したホテルはStudios2letと言う場所で2泊しましたが6万円程でした。立地を考えればなかなか安い!しかも、電子レンジや食器が揃っており、持ってきた食べ物を部屋で食べることができたのがとても便利でした。


また、キングスクロス駅にも近く、移動がしやすかったのも大きなポイントです。


さらにシェアサイクルのステーションも近くにあったため、移動にはほとんど困りませんでした。


節約しながらも快適に過ごしたい人には、こういった設備と立地のバランスがいいホテルを選ぶのがおすすめです。