フルートはひとつの音しかでないので
ピアノなど和音を演奏する機会や
アンサンブルレッスンなどの経験がないと
なかなか和音について理解できない
あるいは感じにくい
そのような生徒さんが
多くいらっしゃいます。
私もピアノは小2で挫折
フルートは吹奏楽出身で
和音をきちんと意識していくようになったのは
恥ずかしながら大人になってから💦
そんな経験があるからこそ
少しでもわかりやすく
和音についてお伝えできたらと思っています。
例えば
フルートでソの音を鳴らしていたとき
その後ろにある和音が
C ドミソ
Em ミソシ
G ソシレ
なのかで、吹いてるときの気分が随分違います。
自分(=ソ)はかわらないけど
家(C)にいるか
会社(Em)にいるか
サークル(G)にいるかで
役割も見せる顔も
自然と違いますよね。
大人にも
子どもにも
特に趣味の生徒さんには
音楽を離れて
身近な例えを説明の入り口にしてみると
少しずつ興味を示してくれます。
指導者は
ひとつのことを
10通りの切り口で
説明できるように
以前
フルートの先生に
このようなお言葉をいただきました。
和音に限らず
生徒さんの年齢や特徴にあわせて
いろんな方向から説明できる
知識や経験
言語化の力が必要だなと感じています🥰
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