総銀のフルートを手にして
早いもので半年経ちました!
重たさにも少ぉし慣れたような
慣れないような笑
毎日、練習終わりには
念入りに拭き拭きしています。
銀の酸化で黒くなっていくのは
絶対イヤなさいこさんは
購入時にパールフルートさんに
手を洗ってから演奏したら
銀の酸化はだいぶマシだょ!と
アドバイス聞いてましたので
毎日ちゃんと守っています。
本当は
デリケートなフルートなので
キィのきわきわまで念入りに
拭き拭きしない方が良いのだそぅ。
タンポが破れちゃったり
調整が狂っちゃったりするらしく
銀のフルートの酸化は性質上
“つきもの”だという感覚
酸化に伴い、その人の音色が
良い味になるという感覚
皆さん口をそろえて
おっしゃいます
しかし さいこさんには
どーーーーしても受け入れられず
拭き拭きしています💦
しかも ただ拭き拭きするだけでは
なんとなぁ〜く白濁してきた感じが
あり、アルコール消毒の液体で
拭き拭きして良いか前回の調整時に
聞いてみました。
力強く拭かなければok👍との事で
飲食店の強い味方、パストリーゼで
拭き拭きしています。
音色が命のフルート、
酸化するのは銀の証!!
というのがフルートのためにも
良いんだとは思いますが
見た目のキラッキラに強烈な
憧れを持ってましたので
白濁、、、ましてゃ黒ずむなんて
あり得なぃス。
おかげさまで今はまだ
キラッキラ
お手入れの仕方も練習です。
合ってるのか、
フルートにアカン事してるのか、
次の調整の時にまた確認ッ