ご訪問いただきありがとうございます♪
相模原市南区の自宅フルート教室講師、
小川祥子(おがわさちこ)です🍀
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今日から3月。
卒業のシーズンですね🎓
最近ではあまり耳にすることが
なくなってしまいましたが、
この季節になると
私は「仰げば尊し」を思い出します。
中学の卒業式に体育館で歌ったときの
響きが、頭の中に残っています。
ひんやりとした体育館に、
凛とした空気と合唱の美しい響き。
今でも、その光景が思い浮かびます。
当時は深く考えずに歌っていた、
仰げば尊しについて、調べてみました。
「仰げば尊し」
日本で初めて歌われたのは
1884年(明治17年)。
その年に発刊された、
「小学唱歌集第三編」で紹介。
長い間作曲者不詳とされてきたが、
2011年に原曲が発見されたという
ニュースが流れ、この曲は
1871年にアメリカで出版された
音楽教材の中に収録されていた、
「Song for the close of school」
という楽曲のメロディーと歌詞の
内容が一致することが判明。
作曲者 H.N.D.
作詞者 T.h.ブロスナン
恩師への感謝、友との別れ、
立身出世し名声を挙げるという、
学業を終えた若者の決意が
込められている。
【叙情的な8分の6拍子】
「仰げば尊し」は
舟唄などゆったり優雅な、
また叙情的な雰囲気の曲にも使われる
8分の6拍子。
この8分の6拍子が
使われていることによって、
心が少し揺れるような
あたたかさが生まれている気がします。
フルートの曲でも8分の6拍子のもの
(例えばフォーレのシチリアーノなど)
を演奏するときは
大きな2拍子の流れのなかに
叙情性を感じます。
今の時代でも、どこかの卒業式では
この「仰げば尊し」が
響いているのかしら✨
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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