MOONSTRUCK MOONLIGHTING

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闇を照らす優しい月に

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平原綾香さんのブログでときどき見かけて気になっていた「顔晴る」という言葉。

ネットで調べてみたら、平原さんが高校の恩師から教えていただいた言葉だそう。

頑固に意地張る『頑張る』ではなくて、顔晴ればれと心晴れやかに『顔晴る(がんばる)』。

実は、「頑張る」という漢字がなんだか窮屈で、
文字に書くときには、なるべくひらがなやカタカナを使っていました。

でもこれからは「顔晴る」、この漢字を使います!

さあ、明日も顔晴ろう!

顔晴る(がんばる) 平原綾香
http://minkara.carview.co.jp/userid/143276/blog/25768645/
平原綾香さん「顔晴る」
http://blog.goo.ne.jp/miyake2005/e/b50a16c9fbe5d2b8c12a9c4a22c8e67f
『東京タワー』が母と息子の物語なら
『流星ワゴン』は父と息子の物語。

主人公と出会う、ワゴンに乗った父と息子
主人公と父親
主人公と息子

登場人物は決して多くないのに
さまざまな父と息子のストーリーが描かれます。

多分、世の中には「知らなくてよかった」なんてことはひとつもない。
知った上で、どう決断し行動していくかが大切なのだと思います。

そして、過去はどうしようもなく変えられない。
時間を巻き戻すことは決してできない。
なら、すべての過去を受け入れた上で、
現在と未来を自分の力で変えていくしかない。

そんなふうに思いました。

ボクは決して「死んじゃおうかな」なんて思わない。
その理由はここに書きました。

「全部自分のせい」
http://blog.livedoor.jp/flute/archives/51837748.html

なので、橋本さん親子が乗るワインカラーのオデッセイには
ボクは絶対出会わない。
でも、あのふたりには会ってみたいなあ。
もしあのふたりが輪廻転生で生まれ変われるのなら
次の一生では幸せになってほしい。
心からそう思います。
 
東京タワーのふもとにある、オカンが入院した病院の病室から、
リリーさんが3月31日の夜に見たという、
満開の桜に寒の戻りで吹雪が舞い、桜の桃色と雪の白で、
窓の向こうがぼおっと光って見えたという光景が、
心の中にずっと残っています。

良い評判しか聞こえてこない本なので、いつか読みたいなと思っていました。

これは本当に大切にしたい本ですね。

リリーさんの友だちや仕事仲間や彼女とも仲良くなってしまうオカン。
友だちのひとりに、「好きな食べ物はリリーさんのオカンのご飯」
と言わせてしまうほど料理が上手なオカン。

ボクもリリーさんのオカンと友だちになって、料理、食べたかったなぁ。

母と息子の物語といえば、思い出すのはどちらも倉本聰さん作のテレビドラマで
『前略おふくろ様』と『昨日、悲別で』。

映像ではなかなか見る機会が無いですが、シナリオ本が出ています。
活字だけでも、かなりオススメです。

「マザコンじゃない男って…私信じない。」
これは、『昨日、悲別で』のなかでヒロインが言うセリフ。
ここで言われている「マザコン」の意味は深く、
ちょうどうまく解説しているブログがあったのでURL貼ります。
http://be-bop.de-blog.jp/bebop/2006/02/post_ca07.html

うん、ボクも「マザコンじゃない男は信じない」
リリーさんのことは、すごく信じられる。
リリーさんの『東京タワー』を読んで、そう思いました。