こんにちは![]()
東京 練馬区 桜台でフルート教室をしています、松本寛子です![]()
(これは何年前の写真じゃ
)
今日は、フランス留学時代の経験などから学んだことをお話してみたいと思います。
私はこれまでに海外に行くという経験が、まったくありませんでした。
何より、親や学校に守られた世界からでる、という経験さえもしたことがなかったのです。
生まれて初めての海外。
それはそれは怖くて、行きの飛行機の中で泣くくらい![]()
とにかく不安で仕方ありませんでした(笑)
結果として、親や現地の知り合いの方に助けていただいて生活していたので、そこまで冒険したわけではありませんでしたが・・・![]()
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でも、はじめて日本と全く違う文化、思想、人種の世界に飛び込んで、
改めて外から見たことにより、日本という国、日本人というものを客観的に見ることができたように感じました。
もともと主観的に考えたり生きている私なので、自分が日本にいたらそうは見えなかったなと思います。
もちろん違う歴史を歩んでいる国同士、違いは文化をはじめ多くありますが、
よく日本とは違うなぁと感じたのは、パリの人の自由さでした![]()
よく言えば、素直。
悪く言えば、自分勝手(笑)
彼らの多くは、その時々の気分で行動が決まっているように感じました。
そのとき感じた感情を、隠すことなく表に出す。
でも出せばすっきりするのか、いつまでも引きずることはない。
(もちろん色々なタイプがいるので、あくまで一般的に多いタイプ、ということです)
それが一番わかりやすく驚いたのが、 お天気 ![]()
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どういうことかというと、
お天気が良ければ機嫌がいい![]()
悪ければ機嫌が悪い![]()
ということ(笑)
私も結構そういうところがありますが・・・(爆)
彼らは本当にわかりやすいくらい感情が表に出ていたのです。
寒くて暗ーい冬が終わった、ある小春日和の日。
いつも不機嫌な市場のムッシュが、いつになくいい笑顔!
いつもかったるそうなスーパーのマダムが、今日はなんだかそわそわ!
なんでこんなにみんな優しいのかな?機嫌がいいのかな?
そう考えたとき、あ!お天気が良いからか!と。
そうわかったときのおかしさったら(笑)
かわいいなーと思うくらい素直で、そして自分の気持ちに正直な人たち![]()
日本人だったら、なかなか恥ずかしかったり場をわきまえたりではないですが、空気を読んで自分の感情を隠したりすることがありますよね。
それが美徳、ということもあります。
彼らは他人からの目線というものには、一切関心がないのか、「今自分がしたいこと」「自分が感じていること」がとても分かりやすい人たちでした。
本当に文化や考え方の違いだなぁと感じます。
一方で 他人の目線 を考える日本人から生まれる 「他人を思いやる心」 は、日本の素敵なところだなと気が付いたのです。
自分に素直に生きているパリジャンたちですから、当然自分がどう思うかが大切な場合が多いわけです。
親切にしたいと思うからする、
不快と感じたから怒る、
仕事したくないから遊ぶ(⁉)
よくそれで世の中が回っているなぁと驚くものですが(笑)
日本人は何かをするとき、こうすれば相手がどう思うか、ということを考えますよね。
それが今の日本の便利さ、サービス精神を作ってきたといっても過言ではないはず。
(あとは日本人の真面目なオタク気質もあるけれど!)
きっと限られた小さな島国、ということもあるのかもしれません。
自己主張をしないと生きていけなかった大陸の国とは違い、
相手の様子を伺いながらでないと生きていけなかった。
その中で日本人が考えて生まれた精神なのかもしれません。
過剰な思いやりは必要ありませんが、少しの気遣いは心が温かくなります![]()
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そういうことができる国、人は、世界中探してそうあるものでもないと思います。
こうして自分が日本人でよかったなと思えたことも、留学経験で得たことのひとつでした。
なんだか支離滅裂気味ですが(笑)
結局何が言いたかったかというと、
渦中にいたら気が付かない、
夢中になりすぎて、盲目的になっていたら気が付かないことって、演奏にも関係しているということ。
「自分はこうしているつもり」
それでは相手には伝わりません。
確実に伝わるにはどうしたらいいか―――?
自分が誰かに話しているときを思い出してみてください。
伝えたいと思うことは、相手に伝わるようにわかりやすく、かみ砕いて、さらには少し大げさに話してみたりしますよね。
演奏も同じです。
何かが伝わってはじめて、演奏というのではないかなと思います。
まずは自分がどうしたいかを考える。
そこから、それをどう相手に伝えるかを工夫する。
これができたら演奏者として、大きなステップアップになりますね!
私もそんなことを考えながら、まだまだ学ぶことの多い日々です![]()
こうして音楽をやっていると、本当に聞き手がいてくださることがありがたい、それなくしては演奏は成り立たないなぁと感じます。
色々と書きましたが、まずは難しく考えずに、
「単純に自分の演奏ってどう聞こえるのかな?」
と一度振り返ってみてください。
それをするだけで、今よりもっと素敵な演奏になるはず![]()
ぜひ誰に聞いてもらっているのか、どんな風に相手に伝わりたいのか、そんなことを考えながら練習してみてください。
客観的に自分の演奏を見つめる
それには録音をしてみるのがいい方法ですよ![]()
こちらのブログは、日々感じる中からフルートや音楽に関係することなどを書いています。
演奏活動についてはこちらで書かせていただいています!
松本寛子の演奏活動の様子はこちら![]()
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当教室は、
「音楽を通して、心も体も健康に!」
をモットーにレッスンを行っています。
- 楽譜が読めないけれど、好きな曲を吹いてみたい
- きれいな音が出せるようになりたい
- 昔のようにまた吹けるようになりたい
- 全く経験がないけれど、何か楽器をやってみたい
レッスンにいらしてくださる生徒さんの目的は様々です。
そこで当教室のレッスンは、おひとりおひとりの目的やペースにあったプランで行っています。
ですので、
お仕事をしながら、週末は楽団の練習もあって忙しい・・
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今まで音楽をやったことがないから、自分にできるのか心配・・・
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