
産後復帰してからは吹奏楽から離れ、個人レッスンや演奏のお仕事を中心としていましたが、今年は色々な方がお声かけしてくだり、吹奏楽の仕事にもちょこちょこ顔を出させていただいています

吹奏楽の木管セクションレッスンや合奏は、久しぶりで本当に楽しい!
普段レッスンで行っている逗子高校の他、支部大会に向けて中学校に何校かお邪魔させていただきました

合奏やセクション、パートを聴いている中で、また、中学生の発言を聞いていて、疑問点が色々出てくる、、、。
音程、鳴らす、アタック、とにかくこの発言が多いのですが、バラバラに捉えてしまっていたり、ハモディレとチューナーにばかり頼っていたり

合わせるために言っているのはわかる!
でも、合わせるとはどういうことなのか!
これは中学生に本当に伝えたいなと思いました。
全員が正確な音程がとれていたら素晴らしいけれど、それができるのがプロ。
音程をとることにもコントロールする技術がいる!
もちろん中学生だって、正確な音程をとれるように努力はした方が良いけれど、寄り添うということも視野に入れて欲しいと思う

ハモディレでこの高さだよ!といくら示しても、コントロール技術が足りなければすぐには取れるようにならないし、まだ色んな面で発達中なので、正しい音程の人が頑なに自分は合ってる!と粘るのではなく、どうしても今の技術ではコントロールしきれない方に寄り添うことも、曲の場面によっては必要なのです

ハモディレばかりに合わせていては、どこに合わせるか、どんな響きにしたいかを見失ってしまう!
聴く力は合わせる力。
沢山の楽器があつまった中で、自分の楽器の音を立てるところ、他の楽器に寄り添うところ、溶けるところ、聴いて欲しいな。やってみて欲しいな。
大会前で深くはやれなかったし、伝えたいことがまだまだ沢山

これからもっと伝えられたら良いな

支部大会、指導校で勝ち進んだ学校も、惜しかった学校もありますが、どこも本当に頑張っていました!
何ヵ月も頑張ってきたみんなに拍手を贈りたい

これからも少しでも力になれるように、私自身も指導のこと、演奏のこと、頑張っていこう。