ゆうかりんごの笛吹日和。

ゆうかりんごの笛吹日和。

‘ゆうかりんご’こと、りんご大好きなフルーティスト樋口裕香の、気まま〜なブログ。

樋口裕香(フルート)

岐阜県立加納高等学校音楽科を経て、国立音楽大学を卒業。尚美ミュージックカレッジ専門学校附帯教育「コンセルヴァトアール・ディプロマ科」を首席で修了。これまでにフルートを佐久間由美子、細江誠、幸脇直人の各氏、室内楽を太田茂氏に師事。ジャズフルートを坂上領氏に師事。全日本学生音楽コンクール、日本クラシック音楽コンクール全国大会で入賞。学生時代から、ソリストとしてオーケストラと多数共演する。現在、クラシックの演奏活動をしながら、J-popのレコーディングやPVに参加など、ポップスでの活動も行う。
ソロのみならず、アンサンブル(フルートアンサンブル、木管五重奏、弦とのアンサンブルなど)、オーケストラ、吹奏楽、バンドでの演奏もしています。
ジャンルはクラシック、ポップス、ジャズ、映画音楽など様々です。
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こんにちは爆笑


東京近郊は、この夏は昨年よりしのぎやすい暑さの日が多かったですが、

ゲリラ雷雨雷に台風台風に長雨傘

各地で被害も出ており心配ですアセアセ


水害の危険があるため、皆さまの安全を第一に中止させていただいた機会もあり、、、。

楽しみにしてくださっていたみなさん、ごめんなさいえーん

私も残念ですが、またお会いできる機会を楽しみにしています!!

どうかどうか、この後もご安全にお過ごしくださいほっこり


さて、これから涼しくなっていく時期ではありますが、、、

楽器を吹くと身体アツくなりませんか?


身体がアツく、、、炎

なりますよね、、、!?


私だけではないはず(笑)

楽器を演奏するということは全身の筋肉を使っているので、多少なりとも運動と同じように体温が上がるものかと思います炎

特に夏場や、コンサートホールの照明の下、冬場の暖かすぎる空調のなかでは、汗かきやすいですよねアセアセ


私は昔から汗かきさんで、顔にも汗をかいてしまいます滝汗

…フルートのリッププレートをセットする下顎にも滝汗

…演奏中に汗でツルツル滑るので、なかなか苦労しています滝汗


休みの小節があればちょっと指で拭ったりできるのですが、曲によっては数分間口元から楽器を離せないこともあり、、、さぁ大変。


経験ある方は多いのではないでしょうか?


リッププレートに彫刻が入っていると多少滑り止めになると言われていますが、彫刻入りはその分値段が上がりますし、後から彫刻入れるってのは確かできないって言われたことありますし、簡単ではないです。


高校(音楽科)入試の前、中学生時代の師匠のレッスンで相談したところ、リッププレートに切手用紙を貼るという対策を教えていただきました。

たしかに、同門下のお姉様方(地元の音大卒業生)がなんかリッププレートに貼ってるなー、ってのを見たことありました。


切手のちょっとザラっとした感じで滑り止めになるそうです。


一緒に話を聞いてくれていた母が、入試の時になぜか縁起づけにと、1円切手とかでなくて(もっと高額な)収入印紙の用紙の切れ端を御守り代わりに楽器ケースのポケットに入れてくれたのは覚えていますニヒヒ


ただリッププレートの感触は変わるので、当時の私は入試本番に吹き心地が変わるのもリスクと思って実践しませんでした(笑)


そして高校(音楽科)入学後も、そのまま実践しませんでした(笑)


高校も音大も、周りにそれをやってる子が居なかったんですよね。

顔汗出ない女優さんみたいな子もいたかもしれませんが、たぶん私と同じように"感触の変化"、それによる音のクオリティの変化とかを気にする人もいたんじゃないかと思います。

(技術・表現においての繊細な成長過程なので突き詰めてるしシビアに考えがち)


相変わらず汗でツルツル滑るのを気合いで乗り切りったり乗り切れなかったりしながら、音大卒業してしばらく経った頃です。


いつだったか、YAMAHAからフルートのリッププレート用の滑り止めパッチが発売されました。

シールなので切手用紙よりも剥がしやすく、布地でより抵抗感が大きいものでした。


大学からの師匠にも事あるごとに口元が汗でツルツル滑る悩みを話しており(時にそれで失敗して痛い目を見たこともご存知)、あるコンクールを受ける時に対策としてこのパッチを使うべきか?を相談しました。


「そのパッチをつけて音の感触が変わるより、汗でツルって吹けなくなる方が100億倍イヤだけど?」


と、至極当たり前のご回答をいただきました凝視

そりゃそうだよな…びっくりマーク


そのコンクールは結局パッチ無しでやり過ごしましたが、その後自分の中で色んなことが許せるようになり、ちょいちょい使ってみるようになりました。


たしかに、パッチを貼ることで汗で滑るリスクはだいぶ軽減されました!

ただリッププレート全体に貼り付けるものなので、やっぱりどうしても楽器の響きを止めてる感じがして、半分〜1/3にカットして使うようになりました。


ここで大事なのが、プログラム的に汗リスクが高そうな本番が控えている時は、そのリハーサルの時とか、遅くても2日前とかからパッチを貼り付けて慣れておくことですOK

本番当日いきなりはやっぱり感触的にしっくりこないですアセアセ


いつの間にかYAMAHA製のリッププレートパッチは材質が変わり、マスキングテープのような和紙のシールになりました。


https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/winds/accessories/support_tools/fllp2/index.html


模様がステキですよ♪

結構薄手なこともあってアタリの違和感が少なく、和紙なので多少は汗を吸ってくれます。


私はこちらも小さくカットして使っています。

こんな感じです↓↓


同じように顔汗で悩んでいる方、良ければ参考にしてみてくださいね爆笑



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樋口 裕香りんごひぐち ゆうか

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