こんばんは
演奏のお仕事だけでなく、6月からは吹奏楽関連のレッスンを多くお引き受けしていて、気づけば8月お盆
指導で関わらせていただいている団体さんで(とても素晴らしいことに!)吹奏楽コンクールがまだ続いているところもありますが、個人的にはちょっと幕間…な今日です。
そこで、ずっと投稿しようと思っていたフルートのワンポイント・アドバイスをお届けします

手が小さい方や初心者の皆さん、
フルートを構え続けていると、手がしんどくなりませんか
なかなか安定して持てない、という方もいらっしゃるでしょう。
そんな皆さんにオススメなのが、ゴムチューブです!
ホームセンターで切り売りされているものです。
私が買ったものは直径1cmのものでした。多分1.5cmでも大丈夫。
当時、10cm20円くらいで買った記憶があります。
ハサミで1.5cmくらいをカットしたものを縦半分に切ると、カーブのついた長方形のゴム板が出来上がります。
↑この2箇所にくっ付けます。
ちょうど、左手の人差し指の付け根、右手親指が当たるところです。
ゴムがクッション&滑り止めになり、安定して持ちやすいです。
楽器・ゴムチューブともに、ホコリや指紋が付いてなければピタッと張り付きます。よく拭き取ってもすぐ動いたり剥がれたりする場合は和紙のマスキングテープでの補強がオススメです。(粘着が弱いほうが剥がしやすくて良いです)
若干ですが、ゴムが響きをミュートさせてしまうので、構えるのに慣れてきたら取り外して大丈夫です
そしてもう一点アドバイス
楽器を構えるのに必要なのは、両手だけではありません。
リッププレートを当てている下顎の支えも大事です!
もう少し具体的にいうと下の歯の下の部分の力です。
左手の人差し指で楽器をグッと自分側に押し当てる力と下顎で支える力のバランスが大事です。
初心者以外の方も、それを見直すだけで音の出しやすさがガラッと変わることがあります
吹奏楽部の皆さんは、夏の一大イベントがひと段落ついて、基礎を見直すのに良い時期です♪
基礎練習メニューでも、自分が個人的に吹いてみたい曲(クラシックでもポップスでもソロ用の楽譜がオススメ)にぜひ向き合ってみてください。
以前はできなかったことができるようになった!とか、
やっぱりこれは苦手かも…とか、
こうやって吹いてみたいけど、どうしたら?とか、
これはちょっと難しいかも!?とか、
様々な発見があると思います。
これを機にもっと上手になりたい!と思ったら、
是非その楽器の専門の先生の個人レッスンを受けてみることをオススメします
部活に教えにきてくれた先生を頼るのも良いと思います
吹奏楽のレッスンは大体グループレッスンなので、個人のさまざまなことに対応しながらレッスンできる時間はどうしても短くなってしまいます。。。
そんな状況でも沢山のことを吸収しようと真剣にレッスンに臨んでくれる生徒さんたちに会うたび、私も嬉しくて凄く教え甲斐を感じています
そして、それに加えて個人レッスンを受けるようになると、楽器に対する解像度・音楽に対する解像度がグンと上がるので、もっと楽しくなります
私も音楽教室でのレッスンと、プライベートレッスンを行なっています

一緒にフルート楽しみましょう〜
(60分月2回、主に土曜日。他の曜日もご相談ください)
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