お久しぶりです。
理学療法士の大西です。


北杜市から見える山は全て雪化粧。
南国育ちの私は未だに慣れません…


今回は施設内にある、通所リハビリテーションについて。※真面目に



その名の通り、通って頂いて、リハビリテーションを提供する所です。
通所リハビリテーションは医師、看護師、リハ専門職、介護福祉士、相談員と多職種でチームを組んでいます。


当事業所は、介護保険下での充実したリハビリテーションの提供を目指しています。

よく、介護分野では専門的な治療は受けれない?満足に診てもらえない?のでは…
などの意見を頂きます。


病院では、毎日3時間近くの理学療法、作業療法等が受けられます。
それがご自宅に帰れば、通所リハは週2〜4回、しかもマンツーマンの訓練は20〜40分
訪問リハも週 2〜 3回です。

個別の訓練時間は激減しますね。




そこで!!


フルリールはまず時間を有効にご利用頂くため、
自主訓練を徹底し、常に理学療法士、作業療法士がいる環境を作っています。
つまり、ご利用時間内は常に指導ができます。
(病院では病棟に帰ると休んでいる時間が実は多かったりします。)


また、自主訓練を効果的な時間にしていただく為、様々な機器を利用し、サポートさせて頂いてます。また、介護の専門家である介護福祉士による二重課題下の散歩や、装具、ロボットを駆使した歩行、入浴指導なども行なっております。





介護福祉士による歩行や入浴の練習、看護師・セラピストのフィジカルアセスメントと機能訓練を行なっています。
(本当にいいチームです。)


一度見学頂ければ熱気ムンムンで暑苦しい感じが伝わると思います。

是非、機会がありましたら
まだまだスタッドレスタイヤを履いて山梨県北杜市にあるフルリールむかわにいらして下さい。




後、私見ですが、最近介護分野では
活動と参加に焦点を当てた取り組みを非常に耳にします。


私は何故か腑に落ちず…



必要なのは心身機能、活動、参加全てですよね。



最近、心身機能に目を向けず、何とかサポート体制を整えて参加だ‼️と言われているのも目にします。


回復の限界を決めるのはセラピストでは無い。


私の家訓です。笑



まだまだ力不足ですが、
介護分野で、より高度な技術、機器を提供出来る事、時間の制約を取っ払う事。
チームで追求しています。


平成も残りわずかですが、
住み慣れた地域でその人らしく、
笑顔で令和の生活が送れますよう、励んでまいります。





最後まで読んで頂きありがとうございました。



大西