株式会社R&D支援センター主催のオンライン弊社技術セミナー(WEB配信)が近日開催されます。
日時 2025年1月20日 13:00-18:00
常温型フッ素コーティングによる防湿・絶縁・耐酸・撥水・撥油・離型技術とPFAS規制
https://www.rdsc.co.jp/seminar/250171
お問い合わせ、お申し込みは直接上記ウエブから行っていたきましたら幸いです。
株式会社R&D支援センター主催のオンライン弊社技術セミナー(WEB配信)が近日開催されます。
日時 2025年1月20日 13:00-18:00
常温型フッ素コーティングによる防湿・絶縁・耐酸・撥水・撥油・離型技術とPFAS規制
https://www.rdsc.co.jp/seminar/250171
お問い合わせ、お申し込みは直接上記ウエブから行っていたきましたら幸いです。
弊社では防水スプレーの原液を製造販売しております。【フロロサーフ FS-2060】
この商品はエアゾールメーカー様に供給され、希釈調整された後エアゾール化されて市場に出回ります。
そんな防水スプレーをMONOQLO誌が比較評価した記事がネット上に公開されております。
https://360life.shinyusha.co.jp/articles/-/4292
嬉しいことに上位何社かは弊社製品が使用されており、評価としては「撥水性が高い」というご評価をいただいております。
実際にどの商品に弊社製品が使用されているかはNDA契約により、公開不可となっております。
申し訳ございません。
よろしければご一覧いただければ幸いです。
先日の高機能素材WEEKで発表しました新製品 離型剤 モールドフリー エアゾール3種類についてのお知らせです。
今回リリースいたしました離型剤 エアゾール3種類の概要は
以下の通りです。
<<<< フッ素系離型剤 モールドフリーの特徴 >>>>>
*高性能なフッ素系離型剤をエアゾール化しました。手軽にスプレー塗布できます。
*型汚れとワークへの転写が少なく工程が低減できます。
*規制物質(PFOS,PFOA,PFHxS)は不使用です。
MF-01 乾性 高性能フッ素系離型剤です。
従来のフッ素系離型剤の代替に使用できます。
ノンシリコーン タイプ
危険物第四類第一石油類
送料のみご負担(着払い便で発送)にて
無償サンプル提供中です。
↓弊社ホームページよりご請求ください。
MF-02S 高性能 シリコーン含有タイプ
危険物第四類第一石油類
送料のみご負担(着払い便で発送)にて
無償サンプル提供中です。
↓弊社ホームページよりご請求ください。
MF-5095 ハイエンドモデル
連続離型性で高評価のフロロサーフFG-5095エアゾール版
従来の離型剤でうまく抜けない場合にご使用ください。
離型膜が超薄膜なので表面精度の高い成型が可能に。
危険物第四類第二石油類
本製品のサンプルは有償にて提供しております。
価格、販売窓口などは弊社ホームページよりお問合せ
ください。
先週 10月29日から31日 幕張メッセにて開催された高機能素材WEEK 2024無事終了いたしました。
ご来場いただきましたお客様にはお礼申し上げます。
会期中は大盛況で、初日、説明係員3名体制でしたが、ご来場者様が予想を上回る多数でしたのでの対応が追い付かず、お待たせする事態も発生いたしました。大変申し訳ございませんでした。
翌日からは、説明要員を増員し5名体制にいたしましたが、まだ追いつかない状況でした。
今回の展示会では、新製品であるエアゾール型離型剤 「モールドフリー」(商標登録申請済)3種類と、従来の離型剤 「フロロ―サーフ 🄬」 を中心に展示いたしました。
サンプルのご請求も予想を超える数量で、今週より順次発送しております。
多少お待たせするケースもありますが、今週内には発送を完了する予定でございます。
また、当日いただきましたご質問なども、順次メールにて回答差し上げておりますので、少々お待ちください。
来週 10月29日火曜日 ~ 31日木曜日 幕張メッセで開催される展示会 「高機能素材WEEK 」に弊社製品を出展いたします。
幕張メッセ 6ホール ブースNo.36-31
会場では、従来の離型剤やフッ素コーティング剤以外に、離型剤の新製品を展示いたします。詳細は会場にてご覧いただきたいと思います。
なお、会場には展示説明員が3名常駐しており、お困りごとの技術相談、商品説明、サンプルご請求を承ります。
また、お立ち寄りいただいた方には粗品としてコーヒーのドリップパックを進呈しております。
どうぞ、弊社ブースにお立ち寄りくださいませ。
なお、展示会場へのご入場には事前登録が必要です。下記公式WEBより事前登録をお願いいたします。
高機能素材WEEK 公式WEB
離型剤、撥水撥油剤、フッ素系コーティング剤 PFAS規制で供給中止になり入手にお困りの方代替品ご提案します。
| PFAS規制で規制となるのは現時点は以下の通りです。 完全規制:PFOS,PFOA、PFHXs の前駆体 用途限定ほぼなし。 欧州で規制予定: PFHxA で以下の用途限定で使用禁止。 繊維、皮革、紙、食品包装など 上記以外のPFAS(有機フッ素化合物)については、過去、環境や人体への影響がないとされておりましたが、これを覆すだけの科学的なデータ(有害であるという実証データがない)がないことと、規制した場合半導体や自動車など産業界への影響大きいため、規制の内容(対象物質、用途)は検討中です。昨年9月までに意見収集が行われ、各業界の意見を踏まえたうえで内容を決定することになります。現時点では当初の発表より大幅縮小されることが予想されます。 いくつかのフッ素化学品メーカーが、製品の生産中止する旨の発表をしておりますが、弊社製品は規制対象外であり、供給を停止する予定はありません。 離型剤、撥水撥油処理剤など、製品供給が停止されてお困りの際には、その代替についてのご提案、サンプル提供を差し上げることが可能です。無料相談承りますのでお気軽にご連絡ください。サンプル液提供も可能です。下記よりアクセスお願いいたします。
フッ素コート剤「フロロサーフ」の基本機能は以下の通りです。 各用途に応じた製品がご用意されております。 【非粘着性 離型剤用途 】 フロロサーフで処理された表面は非粘着性となります。樹脂成型時の離型剤として専用の製品が開発されており、この非粘着性で抜群の離型性を発揮いたします。 【撥水撥油性 這い上がり防止 指紋防止 汚れ防止用途 】 表面に形成されるフッ素の皮膜が撥水撥油性を発揮し、油脂類のバリヤ(はいあがり防止)・拡散防止など、さまざまなメリットを発揮。 【防湿・絶縁性 プリント基板保護コーティング 】 薄膜で防湿性・耐塩水性・耐水性・耐酸性・耐リチウム電池電解液などの保護機能を発揮。電子部品の防水や絶縁保護、実装基板の防湿防水コーティングに最適。 【耐酸性 金属腐食防止 】 リチウム電池の電解液などの酸性電解液に対して強力な抵抗性を示します。酸性雰囲気下での金属の腐食防止に効果あり。 【防汚性 指紋付着防止 】 表面は、指紋や汚れの付着が低減され、また、付着した汚れの拭き取りが簡単。ティッシュなどで拭き取りした後も機能は継続的に得られます。 【低屈折率】 低屈折率な皮膜を形成。反射光の低減や透過光の向上などに効果あり。 【低摩擦性】 フッ素コーティングされた表面は乾性皮膜で、摩擦係数 0.1以下の低摩擦性の表面が得られます。 *お試用サンプル提供中 下記よりご請求ください。
*弊社製品は工業用化学製品のため個人用途(法人格のない場合)、医療用途、食品に触れる用途につきましては、サンプル提供をいたしかねます。 |
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弊社製品はPFAS規制物質 (PFOS,PFOA,PFHxS)は一切使用しておりません。
しかし、PFAS問題につきまして、間違った内容の報道やネット記事が多数見られ、一部のユーザー様からは風評的な意見をいただいたりすることがしばしばあります。
そんな中で、至極まっとうな論調を見つけましたので、ご紹介したいと思います。
ぜひ、ご一読ください。
PFASについての現状についてご説明いたします。
前回の記事にて、現状の規制物質3種類についてご説明いたしました。
今回はそれ以外の今後のPFAS規制案について簡単に説明いたします。
【EU規制案 (ドイツ、スカンジナビア諸国を中心とした規制案)】
現在下記のPFAS規制案についてEU諸国の討論が行われています。
* PFAS (前回の定義をご参照ください)の各用途において代替物質に置き換え撤廃する。
* ただし、代替物質への置き換えに要する期間を、即時、5年、12年として、その間に代替となる物質の選択を各ユーザーに要求する。この移行期間終了後は使用禁止とする。
* エッセンシャルユース(規制対象外用途)として、幅広く意見収集し、技術的に代替物質がない場合は規制対象外とするかどうかを検討する。
今年9月22日までを意見(パブリックコメント)収集(誰でも意見をEUの委員会に提言することができます)して、規制により大幅な技術的影響が出る用途について情報を集め。その中からエッセンシャルユース(規制対象外)とする用途について検討するとのことです。
現実的にPFASすべてを規制してしまうと、半導体や自動車、各種電子機器などの生産ができなくなる可能性があるので、そのようなことにならないよう各方面からの情報を収集し、規制の方向性を検討するということです。。
意見収集の窓口は下記となります。
弊社においてもすでに、規制対象外を希望する11種類の用途について意見(パブリックコメント)を送付いたしました。
日本経済界(自動車業界、フッ素化学メーカー、半導体メーカー、経済産業省など) からもかなりの数の(弊社推定で、4000件以上)意見や規制対象外の申請が提出されているようです。
このことにより、当初2025年より施行と言われておりましたが、おそらく施行開始時期は大幅に延長されるのではないかと推測されます。
また、この規制案は、そもそもEUの定める基本ルールに違反している (技術的データもない化合物を憶測だけで使用禁止にすることはEUルールに違反します)ため、大手フッ素樹脂メーカーはEU裁判所に本規制案の撤廃または縮小について提訴する動きもあるようです。
【 具体的な規制のおとしどころ(弊社見解)】
これらの動きを鑑み、弊社の現時点での推測としては (ハズレの可能性もあります)
PFASになかでも規制対象物質は大幅に限定され、おそらく、テロメリゼーション法によるフッ素化合物=いわゆるC2~6といわれる化合物についてのみ撤廃となるのではないかと思います。
最近、弊社にPFAS規制に関するお問い合わせが増えてまいりました。
現時点での状況を簡単にご説明したいと思います。
1.PFAS 【ペルフルオロ アルキル サブスタンス】とは?
「完全にフッ素化されたメチル(CF3)またはメチレン炭素原子(-CF2-)を少なくとも一つ含むフッ素化合物」と定義されており、1万種以上の化学物質がリストアップされております。
実際に身近の商品でPFASの例を挙げますと、
*フッ素樹脂(テフロン® など)
*エアコン用の冷媒
*スマートフォン タッチパネルの滑り性、防汚性付与剤
*フッ素系防水スプレー
*フッ素グリース
*自動車の撥油防汚性ボディコート剤
*塗料や半導体レジスト用はじき防止剤
*半導体製造時の冷媒
*自動車のガソリン用ホース
*油火災用泡消火剤
などがメジャーな用途です。
PFASがなければ、半導体や自動車、エアコンなどの製品を製造することが不可能になるという現実があります。
2、規制物質と問題点
ネット上では、様々な情報があふれておりますが、PFASすべてが規制対象というような誤った内容も散見されます。
日本においてはPFASのうちの下記3物質だけが、化審法による規制対象(実質的製造 輸入 使用の禁止)となっております。
名前が似ていて紛らわしいですね。
PFOS PFOA PFHxS
いずれの物質も何年か前から、欧米諸国や日本では生産は行われておらず、弊社製品にも使用はされておりません。
そのため、ここ数年で環境中での測定量は(たとえば地下水、土壌中) 徐々に減少しているというレポートもあります。
元来、この問題は2000年ごろ以前に、米国において大手フッ素系化合物製造会社の排水中にPFOAとPFOSが高濃度で含有されており、これらのフッ素化合物が発がん性の疑いと人体内の蓄積性とがあるとの学術的見解と住民による訴訟から規制が始まりました。
これらの製造会社はすでに設備改修と、これらの化合物を使用しない製造方法に変更する対策を行い、現在では排出は行われておりません。
各物質の人体内半減期
(人体内に取り込まれてからの排出されるまでの期間。 諸説あり)
PFOS 4.3年
PFOA 8.6年
PFHxS 5.3-35年
この数値が高い化合物は、人体内に蓄積され様々な健康障害を起こす可能性があるといわれています。
また、この3種類の化合物は、水溶性があり。そのために人体に取り込まれやすい特性や環境中に拡散されやすい特性があります。
なお、PFASといわれる1万種近くあるフッ素化合物については、そのほとんどが水溶性がないと思われます。
特に弊社製品のような高分子の有機フッ素化合物は人体内に取り込まれないため安全と言われてきました。
しかし、ドイツ、スカンジナビア諸国をはじめとしてEUの数か国から有機フッ素化合物(PFAS) すべてを規制しようとする動きが出てまいりました。
つづく > EUの規制方向性と今後の予想