まゅは
どんなぉ洋服でも
命があると思います…。



どんなブランドでも
自分自身が自分で
いられて
笑顔で幸せでいられたら
それでよいと思います。


何を纏うかは
人それぞれ…
仕方ない理由もあるのではないでしょうか?


それくらい
寛大で心を広く持っては
いけませんか?



体線…
叩かれてますね…


まゅもサイズと
金銭的に厳しく買って
持っていますょ。
勿論着て歩きます…。


ダメとか
痛いロリイタとか
他人が決める事?
ブランドを着ていないと
ロリイタではないという
気持ちがまゅにはロリイタではなぃ様な気持ちになります。


中には
まだ学生でおこずかいを
貯めている間だけ
着ている仔もいると思います。
まだ何もわからずに着ている仔もいると思います。


ロリイタになるのに
あれはどうか?
信じられない!とか
不平不満を言ったり
人の悪口ゃ悪い所を見つけて
blogでロリイタ論を
語る人が純粋なロリイタなのでしょうか?




何だか
かなしくなりますね…。


こんな風に書いても
反対意見はあると
思いますが…。



まゅもわかっていますょ。
勿論
ドレスコードのあるところでは
ちゃんと見合った
ぉ洋服ゎ大切だと思いますし
マナーも大切。それは人間として。
ぉ洋服の問題ではないと思われます。



確かに
コピー商品は
考えものですね…。

まゅ自身も
はんどめいど商品を
作り販売してますが…。


でも
それでも明ら様に
大声で言うのは…

悲しい気持ちになりますね。


何かにつけて
理由を言っても
言い訳なのでしょうか?


個人個人で
満足出来たらそれで
よいと思います。