さようなら。
心の中で呟くょ。
どこかで
掛け違えてしまったのゎ
まゅの方…
話しさぇ出来ない位
突然…プッツと
途切れたイト…
ねぇ…
君ゎ無口だったね…
いつもわたしの話しを聞いていて
本当ゎ何をオモッテ
イタノカシラ………
大体ゎ見当がつくゎ…
でも…
それをナニヲ信じるかゎ
君次第。
わたしにゎ決める事なんてできないもの…
仕方ないじゃなぃ…
君からも
わたしからも
さよならゎ言わない…
もぉ
約束もなぃ…
これからも永遠に…
持っていた
ココロノイトを放ったの。
そぅ…
幼い頃にお祭りで
駄々をこねて買って貰った風船の様に。.・゚*
飛んで行ってしまった…
いいのょ…
悲しみなんてね
慣れてるから…
君が君でシアワセでいられるなら
わたしゎ追わない…
さようならのコトバゎ
いらない。
少しずつ君のキオクから
消えていくから…
いままで
ありがとう。
言えなくてごめんね。
あのころにゎ
モドレナヒ……
今…
やっとわかったの。
気が付くの
遅くてごめんね。
シアワセであれ。.・゚*。.・゚*。.・゚