本当にありえん。
ありえんすぎる
あんなことが今日起こるなんて想像もつかんかった
そんな出来事が起こったのは
今日の午後。
病院内で、まだ疥癬が流行ってるので
追加でお薬つくってください。
との院長からの指示。
疥癬の薬は薬局でつくると事務員さんとかもいて、
みんなに迷惑かかるから消毒室でつくってるのです。
そんなこんなで、準備して、消毒室へ。
その消毒室にはオートクレーブかけてる
I君が。
I君は基本消毒室にいて、滅菌処理とかしてる。
たまに消エタとかとりに行くからちょいちょい話はしてて、
歳も3才上だから、割りと話はしやすい人。
私『疥癬の薬つくるので、おじゃまさせてください
』
I君『あ。どーぞー。まだ疥癬続いてるんすね。』
私『そーみたいなんですよ。』
とかいろいろ会話しつつ、疥癬の薬15分くらいで全部作り終えて
私『おじゃましましたー。終わりましたので。』
といって両手いっぱいに薬かかえて、
消毒室出ようとした私。
したら
『○○さん(私のこと)!』
とI君が私のことを呼んだ。
で、私がI君の方を振り向こうとした瞬間・・・・
![]()
![]()
ぐいっっっっ!!とI君が私の手を持って、
自分のほうへ引っ張って
何がなんだか分からないうちに
I君に抱きつかれた
私。パニック
しかも両手とも薬持ってて抵抗することもできず。
I君『ごめん。少しだけこうさせて。』
と一言。
もうわけわかんない。
向かい合ってる体勢になってて、顔も近くにあって、
すごく息が荒くて、
もう怖かった。
体も全身震えが止まらなくなって
声もでなくて
必死で逃げようともがいたけど、
もがくほどに、I君の抱きしめてくる手が強くなってきて、
恐怖以外の何ものでもなかった
人間本当に恐怖を感じると何にもできなくなるってこと
身をもって体験した。
一生懸命抵抗しても、I君は離す様子がなく、
私は必死の思いで
『やめてください。』
といったけど、
I君『ごめん、ごめん。』
しか言わない。
そんな状態が5~10分くらいつづいて、
(『誰か来てーーーー』)
と心のなかで叫んでると、
一瞬I君の手がゆるんだ。
その瞬間にI君の手から抜け出して、
夢中で走って薬局に帰った
そして戻ってきた私の姿をみて
事務員さんたち
『どーしたん!!!顔色悪いし、体震えよるやん
』
と。
そして私は今あった出来事を大まかに話した。
したら事務員さん、すぐに、院長や事務長に言いにいってくれて、
相談してくれて、無事解決した
本当にありがたかったし、事務員さんたちの顔を見たときは
すごくほっとした

もうI君には会いたくない。