There is probably no God
イギリスの無神論者であり、作家のリチャード・ドーキンスさんが、
800台のバスとロンドンの地下鉄の車内に
「There is probably no God. Now stop worrying. And enjoy your Life」
と書いたポスターを貼った。
彼の意図としては、宗教に関心を持ち期待を持ちすぎることが幻滅につながるということを示す手助けをしたいということのようです。
イギリスって教会の影響が政治にも及ぶほどの国のはず。
よくこんなキャンペーンができたものだ。
というか無宗教の日本じゃ、こんな哲学的なキャンペーンは意味がないはず。
年末から年明けにかけて、ダライ・ラマ14世の自伝を読んで感じたことが二つ。
①神はやはり存在しない
②宗教は生活様式であり、それを超えるものであってはならない
①は昔から思っていたこと。
こんなに世界には宗教が溢れていて、そのための戦争が起こっている。
それぞれの神って何を考えこんな事態を起こしてるんだろう。
そもそも中世ヨーロッパから宗教はお金儲けの手段になった。それがそのまま続いてるだけ。
という考えが①を産んでいる。
②は今回本を読んで強く思ったこと。
宗教はそもそも生活に強く根ざしていて、宗教家の人は世俗と同じスタイルで生活を送れない。
ある種、縛りができてしまう。
けど、その縛りが人に安心感を産む。
理由は奉仕と一体。
こんなに神に仕えているという満足感と同じ行動様式が産む一体感。
それ自体はすごく良いことだと思っています。
むしろ国が宗教のもと国民を統一したほうがよりよい国になると思います。
しかし、それが利益追求など資本主義と相容れないとこに問題があるのではないかと感じました。
よって生活様式としての国の統一なら良いが、そこを超えるとダメだな、と。
※上記はあくまで自分の考えです。
ダライ・ラマ14世は自伝の中で、
「自分は生き仏なんかじゃない、一人の人間である」
ということを強く主張してます。
またチベット仏教の行動様式・思想の素晴らしさを語ってくれてます。
オススメです。
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little love&trip
ドイツに住むMika君(6歳)とAnna-Lenaちゃん(7歳)
愛し合う二人は、ドイツの寒さにうんざりし、「結婚するなら暖かいアフリカだ」と計画を立て、
元旦に実行したそうな。
サングラスや水着、浮き輪、夏物の洋服、食料をかばんに詰め、
駆け落ち旅行に出発。
結婚の証人として5歳の妹を連れて。。。
結局、中央駅で電車に乗るところを警察に保護されて
あえなく失敗したようですが、元旦早々、とても可愛い話です。
(親はたまったもんじゃなかったと思うけど)
小さな愛と冒険心が詰まってますね。
映画とか撮れそう。


