What is a Lover?
「そうか、もう君はいないのか」を見た。
フィクションかと思ってたら、作家・城山三郎の遺稿となった愛妻との回想録だった。
CMが年始からばんばん流れていたのだが、
田村正和扮する主人公 城山三郎のタイトルをただ呟く台詞に惹かれていた。
やっぱ切ない・儚いものに惹かれる。。。
結果、泣く。
夫婦とこうありたいものだ、と素直に思わせてくれた。
家族の絆の大切さも強く感じた。
こういった感情にいまひとつ欠けていると自分では思っているのだが、
やはり人間には必要なものなんだなと思う。
ちょうど番組を見る前まで友人と喋っていたのだが、
異性が彼女である理由とはなんだろうと考えていました。
というのもいまどき珍しく、友人は3ヶ月くらい付き合っていてまだキスすらしてないそうだ。
考える異性が彼女である理由
①好意をカタチとして認識したい
(好きと言われたり、プレゼントもらったり、料理してもらったり等)
②性交
結局、上記2点さえなければ、それは女友達である。
よって、友人はまだ友達の域を脱していないのではないか、
むしろ付き合ってる意味があるのか、と悩んでいた。
個人的には友達の域を脱していないのだろう。
けど、ドラマを見て、夫婦となるには
彼女以上の「何か」がやはり必要なんだなと思う。
それが「尊敬」なのか「慈しみ」なのかどんな条件かは今はよくわからない。
城山三郎の父が劇中、夫婦とはこうあるものだと城山三郎に話すところがあった。
「くったくなく、無邪気に
同じ川を二本の丸太が流れるように生きなさい」
また城山三郎の娘が、父母についてこう語っている。
「母は太陽のように明るく笑顔で、父は暗い闇夜を照らす月のよう」
まだよくわからないけど、城山夫婦みたいになりたいな。
まずは彼女からか。。。
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saxxx practice1
この3連休は楽器(サックス)と向き合ってました。
基礎練習からみっちりリハビリしなおそうと思います。
音感が弱いので、現役(大学生の頃)もコード見ながらアドリブを頭で考えていたので、
まずは頭の体操からと各種スケールをみっちりこなす。
①ロングトーン
②オーバートーン
③メジャースケール
④マイナースケール
⑤マイナーペンタトニックスケール
⑥メジャースケール 3度進行
12キーの大半が身体から抜けている。。。
頭から離れだしている。。。エクトプラズム状態です。
当分はきっちり基礎練習。
その後に譜面を吹く。
リハビリ・リハビリ・リハビリ
SALVADOR
実話。
STORY:
1970年代初頭のスペイン。フランコ政権末期。
サルバドール・プッチ・アンティクは、独裁国家に抵抗し、労働者闘争活動を支援する団体に属する青年。
活動のためならと強盗を繰り返し、逃走の中、警官を一人殺してしまう。
正当な裁判もされぬまま、彼の死刑が判決される。
家族・恋人・友人誰もが彼を救おうと奔走するが、死刑の朝は刻一刻と近づいていく。。。
結局は、人一人を傷つけてしまったこと、強盗を繰り返した彼は犯罪者であることに変わりはない。
だからこそ、奔走する彼の周囲の人々と違い彼はどこか落ち着いている。
死の間際まで彼はその強さを貫いてます。
哀しいのは彼が妹に見せた一瞬の夢(旅行)
檻の内から唯一、妹にしてあげれた優しさに心打たれました。
時代背景(軍事独裁政権)がもっと詳しくわかれば、裁判の不当性などにも感情移入できたんでしょう。
しかし、人が人を裁かなくてはいけない難しさ、哀しさ。
今年から裁判員制度が始まりますが、人の行動にはやはり責任が伴うことを考えさせられる映画でした。
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