厚労省が取り組んでいる「税と社会保障の一体改革」の医療改革中身が具体的に決定した。
一般的に、国家が成熟していくと社会保障費は拡大していくとさてます。
日本は、年々社会保障費が増加して、財政を圧迫しているそうな。


そこで、社会保障と消費税を中心とする税制のあるべき姿を議論するために、これがでてきたみたい。
今回は、その中でも医療制度改革にフォーカスを当ててまとめてみる。



1.機能別に病床を再編

日本の現在の病床の種類は5つあるみたい。
これは、2001年施行の医療法の第4次改正によって、病床区分が見直されて以下の形になった。

・一般病床
・療養病床
・精神病床
・感染症病床
・結核病床


2.2025年に170万床になる病床数を140万床まで抑制

現在の病床数はおよそ130万床。これを140万床にすることで、入院患者を減らし医療費を抑制しようという考え。
統計を見ると、日本の人口1000人あたりの病床数を各国と比べると、ずば抜けて多い。

物忘れ防止のためのブログ


病床数多い→入院患者増加→医療費増加

この流れを食い止めるために、病床数を減らしたい考え。
統計を見て、韓国も医師不足ってことを初めて知った。


3.入院日数を抑制

一般的な病床で、入院日数を1/3程度まで減少させて、医療費を抑制させる計画。
無駄な入院による医療報酬を稼ごうとする病院のモラルハザードを防ぐ働きもあるんかな?


この3つの柱でやってくらしい。