先日、ケイタイを打ちながら眠り、夢の中でも打ち続けたことを書きました。でも、朝見たら夢で打った分は打ち込まれてませんでしたけど。

 

夢って、現実のことが重なって見ることもありますが、全く不思議な夢を見ることもあります。

さて、小学校に入るよりずーっと前、2歳くらいのときでしたでしょうか、実家の二階に寝ていて、何かふとんのようなものが私を襲ってくるのです。もちろん大泣きし、一所に寝ていた祖母が、夢だからと一生懸命目を覚まさせてくれるのですが、怖くて目を覚ましても泣き続けました。

 

 今でもその夢のことは忘れません。

 

こんなのが私を襲って来たのです。