来るときは列についてそのまま乗ってしまい気付きませんでしたが、降りて見たら新形!

 気付いて見ると静かで乗り心地も良かったように思いました。

 思えば中学時代に初めて、黄色の銀座線についで走り出したのが真赤、その後白に赤いオビのになり、また真赤に。でも、同じ赤でも昔のとトーンが違うのと、艶やかさが半端ではありません。

 いつまで走り続けるのでしょうか。

 

      

   H31.2.26丸ノ内線茗荷谷駅ホームにて、多分私が百才を超えても走り続けるのでしょう。