いやはや、暑いの暑くないのって。落語家はこれでは暑いのか暑くないのかわからないと言います。でも普通の人からすれば、これは大暑。落語家が納得する言い方をすれば、暑いの暑いのとなりましょうか。
40℃を超えたのは青梅、多治見、熊谷。
熊谷は毎度暑さの王様ゆえ納得するとして、いつもは涼しい山の中の青梅が40℃超えとは。
気候って分からないものです。原因は高気圧が二重に居座っているからとのこと。しばらくはどっかと座ったまま動きそうもないと言います。困ったものです。困ったものですね。
気候ってほんとに分からないものです。これを書いて、ブログに載せようと思ったら、局所的かも知れませんが急に大雨が降り、今度は寒いくらいに涼しくなって。神様は足して2で割ることが出来ないのですかねえ。
腕自慢?の私ですが、高気圧は写りません。
今回は写真なしです。