サムネイル
 

​さて、結果に納得行かないまま、泣いて泣いて電車の中でも泣いて、家路に着くまで歩きながら泣いて、一晩中泣きました。こんなに悔しくて切なくて泣いたのは大人になって初めてくらい😅(苦笑)精魂尽きた挙句、倒れるように眠り、起きてまた、振り返って、まるで世界が終わったかのような気持ちでした。翌日に控えて、コンディショニングを整える為に、選手はハイパーナイフという最後の筋肉のカット出しに行くのが多いのですが、それさえも受けたくなくてキャンセルしますと連絡したんですね。(情け無い笑)
そしたら、いつもわたしの身体のメンテナンスをしてくれていた方が「裕子さん、必ず来て!待ってるから!来なくても待ってるから!」と連絡を下さって、目がパンパンに腫れたまま、そのお店に向かいました。お店のドアを開けるなり、その方が駆け寄って、わたしをギューって抱きしめてくれて、ワンワン泣くんですよ。本当にワンワン、沢山の涙💧その時になって、ようやく、あ、わたし1人で戦ってたんじゃないなと。私の力だけでここまで来たんじゃなくて、ヘアメイク、ポージング、トレーニング、コンディショニングやビキニとか、わたしの周りにはわたしの為に色々とサポートしてくれてた人がたーくさんいたんだと、やっとそこで気が付くんですね。明日の大会は、自分の勝ち負けじゃなくて、お世話になった人達の為に向けて、ステージに立とうと強く思えました。
結果、JBBFのそのルーキー戦でも準優勝でしたが、ステージで全力の自分を出し切った時、「浄化されたな」って本当に心から思えました。今から考えると、そこで一歩、自分は前進出来たんだと思います。長くなりましたね。今日はここまで。まだわたしのストーリーは続きます。
(続く)
https://lit.link/visioncheering