フリューゲルピアノ教室古田です🎹
ショパンを弾く時
作曲のエピソードを
書いている本は多くても
ショパン独自の和声や書法について
教えてくれる本は少ないと思います。
そんな中にあって
吉田秀和さんの
「作曲家論集」3巻ショパン、は
数少ない本の1つです🌿
アラン＝ウォーカー編の
「ショパン、その人間と音楽」
でもこの本は絶版で
私も名古屋の芸文の図書室で借りたのを
コピーしてしか持っていませんが
曲別に非常に鋭く分析した本です🌿
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