一旦、人物整理
しー:私
R:気性の激しいジャニーズファン
R:サバサバした性格のギャル、登下校いつも一緒
Z:大人しいが人格に難あり?
※
Zを許せなかった私は
翌日から彼女を避けてしまう。
意地悪な気持ちでやっているのではなくて、Zを見ると怒りや失望や悲しみといったマイナスな感情が沸き上がってくるからだ。
LはRに従ってZを無視していた。
そのためZは孤立してしまった。
他のクラスメイトの信用も無いようで誰も声をかけなかった。
iちゃんが私を避ける理由が分かった。
でも避けられるのは嫌だから、しつこい程 彼女にまとわりついた。
敵意なんてない、彼女が大好き!って気持ちを見せたかった。
真相は伝えていない。Zのことを言ったって、真犯人は分からないし、iちゃんを嫌ってる人が他にいるんだと不安にさせたくなかった。
それなら私がやったって思われてる方が良いとその時は思った。
それから2、3日ほど経ち、Lが病欠した日があった。
下校時間、途中までRと帰り、乗り換えの駅からはひとり帰ることに。
何気なく歩いていると、前方にZがいた。
暗い顔でこっちをずっと見ている
Zは利用しない駅
私のことを待っていた。
当時、帰宅途中の駅に1時間100円のカラオケがあって、よく寄り道することがあった。
もしかしたら今日も行ってたかもしれない。
何時間も待つつもりだったのだろうか。
通り過ぎるわけにも行かず、Zの前に立った。
私『どうしたの?』
Z「最近のことで…」
なかなか言い出さないZ
少し待った。
Z「何でRは私を無視するの?」
私『分かるでしょ?ZはRの悪口をみんなに言ってたんでしょ。』
Z「誰かRに言ったんだ…」
私『誰か分からないほど大勢に言ったってこと!?』
Z「そうじゃないけど… ごめん。
でも、しーの悪口は言ってない!何でしーまで無視するの?」
このZの発言、頭に来た。
私『とぼけるのもいい加減にして! iちゃんの落書きのこと、Rから聞いたんだからね!
あのせいで私、iちゃんに避けられてるんだよ!!仲良しだったのに!』
私『なんであんな嘘つくの?
一緒に落書き見つけただけじゃん!私が書いた所でも見たっていうの!?』
Z「見てない。でもしーが先に見つけて、あんな所の落書き見つけるなんてあやしいと思ったから」
私『それで?あやしいと思っただけで私が犯人って先生とiちゃんに言ったわけ?
Rは私の字じゃないってかばってくれた!ふつう友達ならそうでしょ?』
Z「うん……」
私『もうやだ!2度と話しかけないで』
私はZの隣をすり抜けて帰った。
悪口を言いふらして、何でバレないと思ったんだろう。
しー:私
R:気性の激しいジャニーズファン
R:サバサバした性格のギャル、登下校いつも一緒
Z:大人しいが人格に難あり?
※
Zを許せなかった私は
翌日から彼女を避けてしまう。
意地悪な気持ちでやっているのではなくて、Zを見ると怒りや失望や悲しみといったマイナスな感情が沸き上がってくるからだ。
LはRに従ってZを無視していた。
そのためZは孤立してしまった。
他のクラスメイトの信用も無いようで誰も声をかけなかった。
iちゃんが私を避ける理由が分かった。
でも避けられるのは嫌だから、しつこい程 彼女にまとわりついた。
敵意なんてない、彼女が大好き!って気持ちを見せたかった。
真相は伝えていない。Zのことを言ったって、真犯人は分からないし、iちゃんを嫌ってる人が他にいるんだと不安にさせたくなかった。
それなら私がやったって思われてる方が良いとその時は思った。
それから2、3日ほど経ち、Lが病欠した日があった。
下校時間、途中までRと帰り、乗り換えの駅からはひとり帰ることに。
何気なく歩いていると、前方にZがいた。
暗い顔でこっちをずっと見ている
Zは利用しない駅
私のことを待っていた。
当時、帰宅途中の駅に1時間100円のカラオケがあって、よく寄り道することがあった。
もしかしたら今日も行ってたかもしれない。
何時間も待つつもりだったのだろうか。
通り過ぎるわけにも行かず、Zの前に立った。
私『どうしたの?』
Z「最近のことで…」
なかなか言い出さないZ
少し待った。
Z「何でRは私を無視するの?」
私『分かるでしょ?ZはRの悪口をみんなに言ってたんでしょ。』
Z「誰かRに言ったんだ…」
私『誰か分からないほど大勢に言ったってこと!?』
Z「そうじゃないけど… ごめん。
でも、しーの悪口は言ってない!何でしーまで無視するの?」
このZの発言、頭に来た。
私『とぼけるのもいい加減にして! iちゃんの落書きのこと、Rから聞いたんだからね!
あのせいで私、iちゃんに避けられてるんだよ!!仲良しだったのに!』
私『なんであんな嘘つくの?
一緒に落書き見つけただけじゃん!私が書いた所でも見たっていうの!?』
Z「見てない。でもしーが先に見つけて、あんな所の落書き見つけるなんてあやしいと思ったから」
私『それで?あやしいと思っただけで私が犯人って先生とiちゃんに言ったわけ?
Rは私の字じゃないってかばってくれた!ふつう友達ならそうでしょ?』
Z「うん……」
私『もうやだ!2度と話しかけないで』
私はZの隣をすり抜けて帰った。
悪口を言いふらして、何でバレないと思ったんだろう。