別にどうというわけでないけれど、今の気持ちの吐露。

 

 

 

 

 

今の時期になると、去年の息子の受験の時の気持ちがどんどん蘇ってくる。

 

なんだか色々想いだしても苦しいなぁ。

 

これを1周して1年たつとまたひとつの卒業になるんだろうか。

 

 

 

 

この間、ランチしたママ友のお子さんも去年ちょうどこの時期、厳しい書類選考通ったのに面接で落ち、面接でそれなりに答えられたのに何がダメだったのか分からず、途方に暮れて呆然とした心境をふと思い出し、お子さんが先日ちょっとうつ状態になったと言っていた。そしてママ友自身も思い出してしまって苦しくなったと。

 


そのお子さんは、2月の本試験で第一希望校がダメだったので余計かもしれない。

けれど、そういう合否とは関係なく、私も今の時期になってなんでこんなに心が辛いことがあるのは何なんだろうと思ってたのは、去年の今の時期の気持ちの閉塞感がうわーっと思い出してきていたのもあるのかもと気づいた。そしてそれに納得。

 

 

 




受験生とその家族はそれだけ全力で受験に立ち向かっている。

 


去年の今ごろからは特にコロナにかからないようにしつつ、息子のメンタルと体調の維持のため、心を尽くしていた感がある。

 


息子が悔いないよう受験できるように。

 


志望校は厳しかったのもあり本当に苦しかった。

 


とにかく息子が納得できる受験ができるようにしてやりたい。

 


真正面から私が心配すると息子のプレッシャーになるし、何より本人の息子が嫌がるので、心配してないような素振りをみせながら、息子の調子をじっと観察する。

 


息子のちょっとした話や行動や、その日あった出来事などを帰ってきてから少しの時間だーーーっと話すのを聞いて、その中から勉強や体調やメンタルの状態のヒントを得て、息子の大丈夫そうなタイミングで必要な声かけをする。もしくは見えないところで何かしらフォローする。

 


そして自分も体調を崩さないように自分もメンテナンスする。

 


そういう日々をずっとじっと過ごしてた。

 


忘れかけていたそういう日々をふと思い出し、心が重くなる。

 


懐かしいはずなのに心が重くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

原因が分からずに不合格になるということは本当に辛く苦しく自己否定された気持ちになる。自分に思い当たることがなくて、、、と。推薦だとそういうことが余計起こりやすいのだとは思うけど、学科試験でも有り得ることで、、、。どうしてもやっぱり納得いかなくてこっそり仮面浪人しているお子さんもいる。

 


仮面浪人している子も、浪人している子も、再チャレンジはせずとも色々抱えながら大学に通っている子も、今をがんばっていってほしいと思う。

 


自分(私)は再チャレンジせず色々抱えながら大学に通っていた身で、しかもそれをかなり長い間引きずっていた。でも私は結局ずっと挑戦しなかった。

 



でもそれも人生。

 



と今となってはそう思える。

これが私の人生。



そこに今は何の悔いもない。引きずっていたことも全部ひっくるめて悔いはない。

引きずっていたことも今となっては苦い淡い想い出。

 


そして引きずっている間も私は一生懸命生きてきた。

 


色々な想いを引きずってきたからこそ、息子には後悔させたくないという想いを持って子育てできて良かったのかもしれないし。


↑それはごく一部の例ではあるけれど、多分若い頃に色々考えたり苦しい想いをしたり経験をしたりすることなどが自分のその後の人生に色々な影響を与えていることは間違いないと言い切れる。良い意味で。

 


人生どこでどうなるか分からない。

 


今苦しくても、必ず後でそれを振り返って、良くなかったことも悪くなかったなと思えるんじゃないか。

 


そのためには今を一生懸命がんばる。

 

 

 

 



そんなこと分かっていることだとは思うけれど。

 

 


 

とにかく今苦しい気持ちを持っている子もがんばってほしい。

 

 

 


前述のママ友のお子さんも今の大学が嫌なわけではない。むしろ楽しい。

ただただあれはいったい何だったんだと。

そういう気持ちがふと蘇る。

 


挑戦するもよし、そのまま頑張るもよし。

今を一生懸命がんばってね楽しんでねとエールを送った。

 

 

 

 

 


みんなに幸あれ。