本嫌いの息子が英語多読を継続するためにいつも心がけたこと黒猫


本好きの人は以下読まないで下さいませ笑い泣き

 

かなり低いレベルの目標です笑。

 

 

★とにかく嫌にならないように、レベルアップより継続を目標に。

 

★レベルは低くていい!とにかく焦らない!

 

★とにかく子どもが読み進められる洋書を買い続ける

 

★新しいシリーズに入る時、子どもの様子を見て、あまり読むペースが進んでないようなら、他の本を(心折れそうになりながら必死で)探して、子どもにサラッと新しい洋書を勧める。→「読めなさそうなら...」とか「難しそうなら」とかめちゃくちゃ言いたくなるところを必死で抑えあせる、「これも面白そうよー」と言って強要せずサラッと置いておくカエル⇒それでもダメならまた次を考えるカエルあせる⇒それでもダメなら次を考えるカエルあせるあせる…を繰り返す。とにかく息子のことを英語が出来ると思わないキョロキョロ笑。出来ないこと前提。欲張らない。本嫌いの自分を考えろ汗と自分に言い聞かす笑。

 

★読み進められなさそうなら、その洋書はとりあえずいったん止める。無理強い絶対しない。

 

★せっかく高い洋書買ったのにと思わない。必要経費だと思うようにする。無理やり読ませない。

 

これらに徹して、とにかく毎日少しでもいいから本を楽しく読めるように本を選んだキョロキョロ

 

もちろん心が折れてバキバキになる時もあったけど、終了したら最後だと思ってとにかく息子に合う洋書を探す。

 

本当に亀のようにゆっくりゆっくりのステップアップアップ

 

 

好きなものしか買わないから、息子の場合、読む本の内容もめちゃくちゃ偏ってたあせる

 

ほぼほぼ探偵系や探検系スパイ系ばかりぼけー

 

読んでくれたら何でもいい。偏っててもいいのだ。

 

↑今も確信をもって言える。

 

↑懐かしいなぁ…

息子の大好きな洋書の一部です。