最終共通テストで何点取れるかで、まず志望校に出せるかどうか決まってくる。

 

きっちり点数を取れる実力があったとしても、その日の体調やパニック度合いで何が起こるか分からない共通テスト。

 

だから共通テストにまずは全てがかかってるって言っても過言ではない。

 

逆に、共通テスト取れると、志望校には確実に出せるし、後期でも拾ってくれる確率は格段に上がる。

 

つまり、共通テストが終わらないと前期後期を最終どこに願書を出せるか分からない笑い泣き

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私も一応センターテスト受けて、前期後期出した身であるため、めちゃくちゃ分かる。

 

ちなみに自分は失敗組。

センター失敗後もうどーでもいいわ精神になり、取り寄せてた願書ではなく、新たに取り寄せて誰にもほとんど相談せずに願書を勝手に出した私。

 

願書出した後に親に報告して、びっくりされた笑。

 

そもそも勉強を端から端まできっちりとはせず、自分がやりたい面白いと思う勉強だけをしていた。

 

センターより2次試験の勉強の方が好きだったのでセンター完全に舐めてた。

 

舐めたらダメだと分かってたけど、高校生の精神ってちょっと歪んでる(私だけか)。

やりたいことしかしないあせる

 

で、彼氏居たし浪人したくないし、志望校落として合格。本当にいいの?って言われながら大学通った。

 

今となっては、幸せだからどうでもいいけど、だいぶと色々引きずった。

 

ちゃんと勉強してない自分が悪いし、勝手に志望校変えて出した自分も悪い。

 

でも2次試験で挽回できる点数だったので、志望校には合格できた可能性は高かったので、志望校を勝手に落とした周囲の反応もちょっと冷たかった。

 

特に最後少しだけ通った数学の塾のおじいちゃん先生。

「なんで志望校に出さんかったんや。絶対受かってる。そんな大学受けて。」

の一言で目も見ずに面談終わり、背中向けて去ってった。

 

高校生の私にとって分かっててもショックでまだその場面が残ってる。

この1件もあって、なんか気持ちの中でずるずるしばらく引きずってた。

 

親に勉強しろと言われずに育ち、勉強嫌いじゃないし、適当に好きな教科の好きなとこだけ勉強し、中学も高校も塾はほとんど行かず、人にも頼らず、スポーツや恋愛に忙しい日々を送った。

 

とにかく楽しい充実した生活だった。

で、高校なって数学や物理の面白さに一気に魅かれた。でもそれを一緒に共感出来る人は居なかった。そういう環境じゃなかった。

もし、ちゃんとした進学塾に通えて、誰かが導いてくれてたなら違う人生になってるかもしれないなって、大学時代やその後しばらくすごく思った。

 

大学の友達はちゃんとした進学校から来てる子が多くて、そもそもの勉強に対する意識が高いのに驚いた。そういう環境はいいなぁとすごく羨んだ。

 

でも最終自分で選んだ道。

そして何より大学選択に至るまでの自分の生活はすごく楽しかったし充実してた。勉強以外の事でも、若い時にしかできないであろう文化的にもスポーツ的にも沢山かけがえのない経験もしてきた。結局迷いつつ入った大学生活も友達に恵まれてとても充実した。だから今はもう大学選択についても後悔は一切してない。

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でもだから、子どもには勉強はもちろん、他の好きなことを楽しみつつ、ある程度効率よく勉強して、自分の目指すところに行けたらいいなって思って子育てしてきた。


そのための環境は整えているつもり。


子どもは自分の好きな事を見つけ存分にやってきたし、且つ、友達と勉強や進学についても楽しく話が出来るみたいだし。お互いに刺激しあっている。

 

勉強が出来る環境っていうのは、本当に恵まれている。


そして勉強は今しかない。


お金の心配もなく思いっきり勉強出来るのは。

この環境に感謝して彼なりに最後1年頑張ってほしい。

 



自分が好きだから数学や物理が好きになってくれたらいいなって思ってた。

そこの深みにはまってくれたらいいなって。



 

息子は全然天才ではないけれど、その辺の面白さにははまってるっぽい。

数学の美しさや気体や物体の日常に起こっている様々な動きを数式で表せられて説明できる気持ちよさや楽しさを分かってくれたら嬉しい。

それだけで世界が広がる。

 

そしてその中で志望校に向かって頑張れ。