連続投稿。
そういえば、12月の終わりに初健診だったので、備忘録として振り返ります。
私の夫は米軍なので、医療関連は基地内の病院を利用しています。
以下の健診の流れ等、基地によって違うのか、それとも全国共通でオンベースの病院であれば大体同じなのかはわかりませんが、
とりあえず私がいるKeesler AFBではこんな感じでした
今回初めての妊娠で、とりあえずいろいろググってみたところ、アメリカでは初健診は大体8wくらいに受けるのが一般的ということだったので、そのくらいに診察予約をしようと、アポイントメントを取る電話。
ところが、妊婦健診の場合、初めてのアポは電話では取れないとのこと。
クリニックに直接行き、まず検査をしてください、と言われました。
数日後、とりあえずWomen's health clinic初訪問。
右も左もわからないので、受付で、「あのぉ、妊娠したみたいなので来ました」とモジモジ。(なんか照れ臭かった笑)
家で検査薬を試したかを聞かれ、試した旨を伝えると、簡単な問診票を渡されました。
記入後、てっきりお医者さんに会えるのかと思っていましたが、「では血液検査へどうぞ」と。
同じ病院内の違う階にある、検査専門のところに送られました。
血液をとり、尿を提出し、この日は終了。11時前に病院到着、12時前には終わりました。
その日の夕方。
電話が来て、「おめでとうございます、妊娠陽性ですね」との連絡。
「おおではお医者さんに会えるのか」と思ったら、
「まずPrenatal classに参加していただけますか?」と。
ドクターに会うまでの道のりは長い。笑
その次の週のクラスにスケジュールをしてもらいました。
クラスへは、夫も参加しました。
クラスが始まる前に、「アポイントメントを予約するので、参加者の皆さんはIDを持ってこちらへどうぞ」と声がかかる!!
この基地では、10w-12wの間に初健診を入れる方針だそうです。
ということで、そのクラスから約3週間後に初健診の予約を入れてもらいました。
Prenatal classですが、スケジュール帳のような厚さの冊子と、その他様々な資料をもらいました。
赤ちゃんのオムツ替えの練習などではなく、今後妊娠から出産、さらには出産後までどのような流れで、その都度何が起こるか、
という全体の流れの説明でした。
もらった冊子には、いろいろな情報が書かれてあり、今後とても重宝しそうです。
アメリカには母子手帳がありませんが、母子手帳のように記録ができるスペースもたくさんあり、便利です。
これは色々書き込んでいつか子供に見せてあげたいなぁ。
ということでクラスは滞りなく終了。
この日も、クラス終了後再度血液検査と尿検査に行ってくださいとのこと。
私はこの時点ですでにつわりがあったので、あまりちゃんと食事を取れていませんでした。
いやな予感。
いやな予感的中。
血管が見つからない。
私は体が小さいので、もともと血管が細いらしいのですが、それに加え、おそらく軽度の脱水症状。
5度ほど針を刺されましたが、全然血が出てこない。
そのナースの方はとても若そうな人だったのですが、この道35年というベテランナースにバトンタッチ。
しかし、その方の技術を駆使しても、私の血はチョロチョロとしか出てこない。
試験管8本分くらい必要なのに、あまりにも出てくるスピードが遅いので、なかなかたまらない。
それでも時間をかけ7本ほど溜まったところで、異変が.....
心臓がバクバクして、普通に座っているのがしんどくなってきた.....
ここで採血中断。
「次来るときは最初から私を呼んでね」とベテランナースに仰っていただく。心強い。
そこから3週間....
ついにドクター初対面!!!!!
初エコー!!!
診察後、エコー写真を母に送って見せたところ、「今のってこんな鮮明に映るの?!」と驚いていたくらいかなりくっきり見えました。
おそらく既に11wに入っていたこともあり、ただの豆粒ではなくちゃんと頭と胴体が見えました。
既に動いている様子も見えました。
つわり以外に、妊娠しているという実感が全くなかったため、ちゃんと生きているんだ・・・と安心。
エコー確認後、いくつか今後について質問を受けました。
出産後、母乳で育てたいか、搾乳機は欲しいか(保険が効くので自費負担なし)、そして出産時に麻酔(epidural)を使いたいかどうかなど聞かれました。
麻酔に関しては「是非使いたいです」と即答。笑
最後にこちらからの質問はないか、と聞かれ、夫がいくつか質問。
私はすでにグーグル魔であったためその時点で特に不明点はなく、終了。
次回の健診は一ヶ月後。
そのほかに、この日も血液検査と尿検査。この時の血液検査は、胎児の染色体異常がないか等の検査のためのもの。(幸いこの時は事前に温かいお茶を飲み、水を飲み、バナナを食べ、準備万端で行ったので血はすんなり出た)
それに加え、インフルエンザの予防接種。3秒で終了。
そして最後に、Anatomy scanの予約をradiology clinicでしてね!とのこと。
このAnatomy scanは、胎児と母体の詳細がわかる超音波検査です。例えば、胎児の頭囲、胴の長さ、手足の長さ、臓器がきちんと形成されているか。母体に関していえば、羊水の量、子宮の形や胎盤の位置、へその緒の位置、骨盤のサイズ、などです。
何か問題があったらどうしよう、と不安半分、詳細がわかるワクワクが半分、少し複雑!
ということで次回また。
