自己評価 | Smile Always

自己評価

先日行った講演会での話

大学生活を送っている高機能自閉症の方が、自分が先生や友人達に必要とされているのか、自分はここにいる価値のない人間なのではないか
なんの役にも立っていない人間ではないのかと悩んでいるということを、お母さんが相談されていた。
周りの友人達が「そんなことはない」と言っても納得しないらしい

聞いているだけで、辛さが伝わってくる

うちの次男も、小学校の頃、自己評価がとても低かった。
「俺なんか」「俺なんかどうせ」「俺はバカだし」
と、良く口にしていた。

周りに理解者が増え、環境が整うに連れ
眉間のしわは消え、丸くなっていた背中も伸びて姿勢が良くなり
自分をおとしめるような言動もなくなっていった。

自己評価が低くなってしまっている状態から、自力で抜け出すのは難しいと思う
誰かの協力が必要だと

相談したお母さんも「お母さんが、大学の先生や友人達に話をして
本人の良いところ、みんなに必要とされているところを、例を挙げるなどして具体的にわかりやすく本人に話してくれるようにお願いしては?」とアドバイスされていた。

しかし、こうやって親に辛さを話してくれる子だから、そこから解決策を見いだして周りが協力するということも出来るわけだけれど

誰にも話せずに、ひとり悩んでいる人もいるんだろうね
辛すぎる