涙目 | Smile Always

涙目

嬉しいことがあった。
息子が「またピアノを習いたい」と言い出した。

小1から小6まで通ったピアノ教室
小5で不登校になって、ひきこもりのようになったときも
ピアノ教室にだけは、週一回通っていた。

全然ピアノは上手にならない6年間だったけど
学校にも行かず引きこもっていた息子が、唯一外出する場所だった。
私的には最後の砦
首の皮一枚という感じ
ピアノ教室にも行かなくなったら・・・息子は完全ひきこもりである

ピアノの先生は私の友人で
懐の深い人だった。
レッスン時間の30分のうち20分は息子のおしゃべりタイムだったらしくw
教本にとらわれず、息子が弾きたいという曲を手書きの楽譜にして・・・
だから6年も通えたんだろうな

今回、また習いに行くと言うことで
息子の特性を説明したら、それにあったやり方でやってくれるとのこと
上手にならなくてもいい、楽しんで弾けるように

辛いことがあったときに、ピアノを弾いたらちょっと気が楽になるような
ピアノを弾けば気分転換になるような
そんなポジションになってくれるとうれしい

何より、息子が自分から「コレがやりたい」って言い出すなんて珍しい
それだけでも、嬉しくて母は涙目。