2学期開始
今日は始業式でした。
「どうなるんだろうなぁ」と思っていたのですが
きちんと朝起きてきて(8時半でしたけど)「午後から学校行くよ~」というので
午前中のうちに学校の相談室に電話して、午後の何時に行くか、その時相談室は開いているのか
「きちんと自分で段取りしてね~」と言っておいたら、電話して相談員さんと打ち合わせをしていました。
以前ほど私も「学校行くのか?行かないのか?きっと行かないんだな・・・」なんて悶々とすることもなくなりました。
それは、学校関係における学校やデュモンへの信頼関係ができてきたと言うことなのか
それとも「まぁ、行っても行かなくても自分の思うようにやったらいいよ」と開き直ったからなのか
自分でもよくわかりません。
「相談室になら、行かない気がしない」という感じをもってるからかもしれません。(勝手に
今日は、ばーちゃん(実母)が雨降りの中病院に行きたいというので車で送っていき
ふたりでお茶して帰ってきたのですが
ばーちゃんが新聞の切り抜きをくれました。
近隣に新しくできる高等養護学校に園芸科のようなものがあると言うことで、デュモンの進学の参考になるかと思って切り取ってきたのだそうです。
お茶を飲みながら「で、デュモンは何という障害名なの?」と聞くので「アスペルガーって言うんだよ」と説明しました。
やっと!
「やっとばーちゃんに話が通じた」と思いました。
いくら話しても、イマイチ理解されてない感じで同じことを何回も聞かれたり、デュモンのことについていろいろ文句を言われ
障害だからしょうがないんだ、理解してあげて・・・と言っても、なんだか言葉が相手に伝わらない感じで
すれ違っていたんですけれど
わかってもらえた!って感じがしました。
最近、なんとなくいがみ合っていたデュモンとばーちゃんですけど、きっと関係が変わるだろうな
こうやって周りの人がちょっとずつ理解して、デュモンの特性を踏まえた上で接してくれると
デュモンはぐっと生きやすくなるはず。そう思っています。
先日のカンファレンスから、ずーっと心にひっかかっている言葉があります。
「親の思いと当事者のニーズのギャップが、当事者を苦しめる」という話
一見普通の人と同じ生活をしているように見える当事者が、その社会の中でとても辛い思いをしていると言うこと。
ずっと考えさせられています。
親としての正しい道ってなんなんだろう?
そんなもの、10年20年先にならないとわからないことなのかな
今いいと思ったことをやってあげるしかないのかな
難しいです。