前回のピンクの練習のおまけ…ティーカッププードルならず
ティーカップローズ⁈
このバラは繊細なフリルをたくさん入れる為に、いつものバラ作りとはまた違った技法で作られています。ペーパーも通常より薄い物を使用して、色も先染めと言って花の形に組み立てる前に色付けした物を花びらの形にカットしてから一枚一枚組み立てています。
先染めの時には絵の具をアルコールで薄めながら使用しますが、アルコールの分量を多くする事によって紙のような柔らかい花びらの感じを出しています。あえて仕上げのニスも塗らず最後まで薄い花びらの質感に拘っています。
今回の先染めのピンクローズも花の中心からのグラデーションを意識しています。写真ではわかりにくいのですが、陰影を付ける為にシルバーなども実は入れたりしています。セラフィオーレ特有のロウの質感を最大限に生かした仕上げ方や今回のような生花のような薄い質感によってお花の雰囲気そのままに仕上げる事も出来ます。
ちなみにカーネーションやトルコキキョウなども独特な質感がありますよね。これらも今回の作り方をするのです。
セラフィオーレも奥が深いお稽古です。♪( ´▽`)
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