メタル関係のブログを書こうとして以来,
音楽を聴いているとき
「これはことばでどう表現しよう」
みたいなことをよく考えるようになりました。
たぶん,例えば映画ブログを書こうと思った人も,映画を見ながらそう考えたりする瞬間はあるのではないでしょうか。
それでよく考えるのは「最高傑作」というものです。
このブログでも何度もアップしていることではありますが,改めて考えてみます。
まず,単純に「いちばん売れた」アルバムが最高傑作といわれることが多いです。
「よく売れる=いいもの」では決してありませんが,たくさん売れるためには,それなりの質が伴っていないとならないです。
初登場○位!というのは質とあんまり関係なく,話題性とか,その前のツアーの成果とかが大きいとは思いますが。
あと,セールス的にはそうでもないのに,マニアやファンの間で人気の高いアルバムというのもあり,
個人的にはこちらを「いわゆる最高傑作」としたいところです。
あたしの「最高傑作」とは,やっぱり「いちばん好きなアルバム」ということでしょうか。
そんな最高傑作は,バンドの初期のものが圧倒的に多い気がします。
多くの人が最高傑作というアルバムを何枚かあげてみましょう。
METALLICA 「MASTER OF PUPPETS」3枚目
SLAYER 「REIGN IN BLOOD」3枚目
MOTORHEAD 「BOMBER」4枚目 「ACE OF SPADES」5枚目
VENOM 「BLACK METAL」2枚目
RATT 「OUT OF THE CELLAR」2枚目
OZZY OSBOURNE「BLIZZARD OF OZZ」1枚目
NIGHT RANGER 「MIDNIGHT MADNESS」2枚目
GUNS'N ROSES 「APPETITE FOR DESTRUCTION」1枚目
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あげていけばキリがありませんね。
次回は,なんで初期にこうしたアルバムが生まれたのか,考えてみましょう(笑)。