ソロアルバムについて語る(1) | ギャルメタラーの日々

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とりあえず熱は下がってきました。

ということで久々の更新です。

「ソロアルバム」ってありますね。
あれほど、いろんな事情でリリースされているものもないような気がします。

もちろんそもそもソロアーティストの人のではなく、バンドのメンバーとして活躍している人が、そのバンドとは関係なくリリースするアルバムです。
あるバンドで、あるメンバーがソロアルバムを作るということについて、他のメンバーってどう思うんでしょうね。

「ソロアルバムを作ろう」という動機はさまざまでしょう。

・バンドの音楽とは違う音楽性で、自分の音楽を表現してみたいから

というのがよくあるものだと思います。
でも、正直他のメンバーは「おもしろくない」はずです。
アルバムを作って売るということは、レーベル側もある程度売れると考えているから制作できるわけです。
つまり、そのバンドのそのメンバーは、ファンとか社会的に認知されていると考えていい。
「ソロアルバムを作る」という時点で、本人は「自分は認知されている」と考えているわけです。
「ちょっと人気があるからって調子にのってんじゃね~」みたいに悪くいう人はいるでしょう。
でもリリースする。

「もちろん俺にとっては○○(←バンド名)が人生においてもっとも大切なものの1つだ」

みたいに本人は、気を遣ってか、あるいはけん制なのか、インタビューでは発言するはず。

その結果、
バンド内の人間関係のバランスが崩れて脱退、なんてことは数え切れないほどたくさんありますね。
そう考えると、ソロアルバムの制作って、とってもリスキーだと思います。

でも、そんなの関係ね~といわんばかりの名ソロアルバムをリリースした人はいますし、
逆に、なんでソロ出したの?というようなアルバムもたくさんあります。
次回はそういうところにちょっとずつ迫ってみましょう。