
噛み付くようなヴォーカルと形容されるAbbathのヴォーカルは、BURZUMのCountほど、といったら
ほめすぎかも知れませんが、その後に比べるとかなり狂った感じです。
こもった音で音はよくはありませんが、実はかなりメロディアスだし、すでにいい作品だと思います。
でも、このジャケットといい(裏ジャケはモノクロで、かなりきてます)その雰囲気といい、地下臭満点。
もちろんブラック初心者は手を出したらだめだと思いますが。。
1. Intro
2. The Call Of The Wintermoon
3. Unholy Forces Of Evil
4. Cryptic Winterstorms
5. Cold Winds Of Funeral Dust
6. Blacker Than Darkness
7. A Perfect Vision Of The Rising Northland
① 風の音のような音と不気味なSEにアコギがかぶさってきます。アコギはポジションチェンジの弦のこすれる音まで入っていてリアル。
② その直後速いビートに乗せてリフが。ちょっとテンポが遅くなりトトン・トトンというリズムになってAbbathの絶叫ボイス。何度もテンポを変えて進んでいきますが、意外にもところどころのリフやリズムはキャッチーです。
③ 「わう~わうわうわう!」という絶叫がイントロで聞けます。これもテンポを変えつつ進んでいくタイプの曲。急にブラストになったりかなり刺激的。
④ アコギが随所に入り、ミドルテンポが中心でかなりメロディアスです。
⑤ リズムはちょくちょく変わるものの、基本的にはミドルテンポ。3分過ぎにテンポアップ。そのままフェイドアウト。
⑥ ややアップテンポながらリズムがけっこう複雑。テンポはかなり変わります。
⑦ 北欧フォークの雰囲気もあるアコギからジリジリとしたリフへ。ノーマルボイスの語りが入って、遅めのミドルテンポ曲へ。5分前後のスローテンポでのリフはなにやら物悲しい。後半シンセと語りがちょこっと入り、最後はまたアコギと叫び。そして壮大なパートへ。そして本編に戻りアコギで終わる・・・という大作。
Line-up:
Abbath Doom Occulta - Vocal, Bass
Demonaz Doom Occulta - Guitar
Armagedda - Drums, Percussion