
大手のゲフィンレコード所属で、マネージメントは名門のQプライム!!
しかし!
いまいちブレイクしなかった彼らの2nd。
彼らを「DOORSのメタル版」と呼ぶ人もいました。
確かにそんな雰囲気もします。
だからこそ、比較的かっちりした音楽であるHMという音楽を愛好する人々からは
なんとなく敬遠されたのかも知れません。
でも、何度も聞いていくうちに病み付きになる魅力をもったバンドです。
中古でもときどき見るので、発見したら聞きなおしてみるのもいいと思います。
1.Intro
2.Interzone
3.Drugs, God and the New Republic
4.The Answer
5.Rocket 88
6.Jump for Joy
7.My Time
8.Real Thing
9.Man Must Live As One
9.Hero
10.The Wasteland
11.Children of the Winter
① 「イントロ」と名づけられていますが、いわゆる短いインストのイントロではなくちゃんと歌入りです。なかなかかっこいい。
② ①に続いて始まる、いわばR&R。すごいのがコード1つで最後までいくところです。短いので①とセットで聞かないと意味がありません。
③ ゆったりとした音の空間。アコギが入ったり、ワウのきいたギターが入ったり、場面はいくつかあるんですが、楽~に聞いて浸りたいです。
④ ヴォーカルから始まり、ちょっとはねるリズムの本編に。サビのコーラスも不思議な感じでステキです!「ヘヴィメタルの炎が消えて行く」という歌詞が強烈!!
⑤ 疾走感のある曲です。といっても単純なリズムではありません。オルガンの音がところどころに入るんですが、それがとってもステキです。かなりベースが動きます。
⑥ なんか妙にメタルっぽいリフのイントロです。それがメインリフとして曲のあちこちに登場するんですが、サビメロとかは普通に彼ら流のメロディ。
⑦ 彼らの曲はわりとリズムがちょっとこって難しいものが多いですが、これもそう。ドラムもベースもけっこう大変そう。
⑧ うい~んというリフが印象的。さらにザクザク刻むリフも出てくるんですが、それが気持ちいいです。曲自体はこれまた彼ららしいノリのものなんですが。
⑨ ⑧に似た感じですが、ヴォーカルメロディがもっと高いキー。
⑩ ベースから始まり、曲全体ベースがリードするような曲。ゆったりしていて、それでいてサビがはっきりしてる曲。それにしても、彼らの曲全部に言えることだけど歌詞いいなぁ。
⑪ これまたメタルっぽいリフのアップテンポな曲。Aメロは全部同じコード。Bメロでもう1コード入りますが、もとのコードに戻ります。とってもシンプルなコード進行なのにこれだけ印象的な曲になる。
⑫ 最後を飾るのは印象的なイントロリフのミドルテンポ曲。これまた変拍子。イントロのの響きがずっと続いて、サビで変わります。すぐにもとに戻るんですが。そして大サビへ。これまたいい歌詞だなぁ。
日本でブレイクしないのは分かる?んですが、アメリカでもいまいちだったのは不思議。
Kory Clarke - vocals
Pete McClanahan - bass
John Ricco - guitars
Mark Evans - drums