BLACK'N BLUE 「BLACK'N BLUE」(1984) | ギャルメタラーの日々

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数々の名バンドを生み出した「LAメタル」ムーヴメント。
MOTLEY CRUE、RATTなどに続く次世代グループとして登場した彼らはポートランド出身。
活動の拠点をLAに移すとデモを制作。
これが、かのジョン・カロドナーの目に止まり契約。
さらにこのデビューアルバムはプロデューサーとしてSCORPIONSでおなじみのディーター・ダークス。
豪華なデビューとなりました。

ディー・スナイダーっぽいルックスのヴォーカリスト、ジェイミー・セント・ジェイムスの、
男らしくてパワフルな声ではないのに、張りのある独特の声が歌う曲は、LAメタルっぽさもあるものの、
もっとブリティッシュ寄りなもの。

1. Strong Will Rock
2. School of Hard Knocks
3. Autoblast
4. Hold on to 18
5. Wicked Bitch
6. Action
7. Show Me the Night
8. One for the Money
9. I'm the King
10. Chains Around Heaven

① オープニングを飾るのはとっても力強いナンバー。さらに後半スピードアップするのもたまりません。何よりサビのメロディがかっこいいです。
② ベースサウンドが心地よい、ごきげんなロックンロール。でも、音作りのせいか、曲調がそうなのか、いわゆるLAの能天気な感じではなく、欧州のバンドの空気に近い。
③ クルマのエンジン音から始まるノリのいいアップテンポナンバー。
タイトルもかっこいいですね~。
④ イントロがなんとなくJUDAS PRIESTとかに通じる感じ。そのあとエモーショナルなギターが入り、歌が始まるという彼らの初期の名曲。イントロだけでなくAメロやBメロもJUDASがやってもおかしくない感じです。
⑤ 分厚いリフとアルペジオというおしゃれな?イントロ。
掛け声系バックコーラスがアメリカンですね~。コードがしゃれてるサビが超いいです!
⑥ SWEETの有名曲。というか、あたしは彼らでこの曲を知りました。
⑦ ギターとベースのユニゾンで始まるエモーショナルなナンバー。
ほどよい厚さのコーラスがとってもいいですね~。これも彼らの魅力。
⑧ BLACK'N BLUEというとこういうノリを連想する人も多いと思います。AC/DCとかにと共通のヘヴィなタテノリのロックンロール。でも、明るいメジャーキーの曲ではないところがポイント。
中間部、ギターソロ前からのコードがまたいいじゃないの。
⑨ イントロからノラせてくれる気満々のアップテンポ曲。でもこれまたマイナーキーなのがいいですね。
⑩ これまたかっこいいHR!ノリ自体はタテノリの心地よいものですが、曲調やリフがブリティッシュなのがいいですね~。それにしてもブンブンいうベースがすごいなぁ。

*BLACK'N BLUE記事~
BLACK'N BLUE 「WITHOUT LOVE」(1985)⇒http://blogs.yahoo.co.jp/fltsts/62368860.html