4月1日の「ロック座」の件、関心をもたれて来訪された方々、ありがとうございました。


その後、そのツイートをされた方から、お詫びのツイートをいただきました。


その方は、わたしなんかよりも多く劇場に足を運ぶ、やはりわたしと同じ「STRIP愛」に満ちた方でした。


日ごろ「こうだったらいいな」という思いをツイートしたようで、やり方やその影響には感心できないものの、まぁ、同じくSTRIPを愛する人間ならばいいでしょう。


実際、傷ついた踊り子さんやファンを知ってますので、無かったことにはできないかも知れませんが。



だから、あと一言だけ言わせてください。


いや、その方にはもう怒りもうらみもないです、マジで。そうではなく、「罪を憎んで~」ではないですが、


同じことが起きないよう、勝手にプチ検証させてほしいのです。


愛に満ちたはずなのに、何がまずかったのかを。




●文面がリアルすぎた


「なんてね」とか「(笑)」などが含まれていれば、誰が見ても「エイプリルフールだな」と思えたでしょう。


「ついにこの日が」というような愛情に満ちた表現は、その愛情が他人を傷つけることになりました。



●「an an」がまずかった


わたしはそれこそバブルの頃かそれ以前から、毎週ではないものの「an an」を購読しているから分かります。


あの雑誌は、「セックスできれいになる」とか「きれいなうちにヌード写真を残す」とか「女性のためのAV入門」など、性に関して、とりわけ「女性の裸体」について、他のどの雑誌よりもこだわりを持っている雑誌です。

有名なAV女優が出演するDVDが付録としてついていたり、森下くるみさんが「アドバイザー」として悩みの相談に乗るというような記事も、実際に過去ありました。


だから「浅草ロック座」のお姐さんたちが掲載される、というのは実現不可能な話ではないのです。

十分「あり得る」話でした。

だからまずかった。



ということで、誰もが、


読んで「うそだよね。でもこうだったらいいね。さ、がんばろ!」


と思えるウソなら、4月1日に、歓迎されたでしょうね。


わたしも他人のことをえらそうに言えるような人間ではありません。ふつうにSTRIPを愛する、ただの

しょぼい人間です。

しかし、STRIPを守り、盛り立てていくべきファンというのは、わたしのようなただのしょぼい人間なのです。(「俺はしょぼくない」という方、ごめんなさい)




さ、この件についてはこれで終わり!



なんか言いたい方、遠慮なくコメントやメッセください。TwitterでもOK。


いっしょにSTRIPを盛り立てていきましょう!!

突然ですが、ストリップ業界の未来は決して明るいとは言えません。


数年前からすると、劇場の減少は言うまでもなく、寿引退ではなく生活苦から引退を選ばざるを得ない踊り子さんの増加、観客の高齢化と減少、バカなKの介入・・・


御幸○々さんは今年初め、業界の窮状に触れ、ストリップの灯を消さないよう、みんなでがんばりましょう!と言いました。


そう、ファンみんなが盛り立てていかなければならないのです。

少しでも明るいニュースには、それだけで喜んで歓迎します。


しかし、


4月1日の今日、Twitterにこんな内容の文章が出ました。


来週号の某女性ファッション誌に浅草ロック座のお姐さんたちが取り上げられる


というものです。


これを読んだあなた、「うそ!ありえない」と思いましたか?

思ったのなら、なぜそう思ったのですか?


ファンならご存知かと思いますが、浅草ロック座は、個人個人の演目が自由にできないとはいえ、

女性客や観光客らも来場し、踊り子さんたちも何週間も前からレッスンに明け暮れる、そんな舞台です。


たとえ小さくでも、女性誌に取り上げられたっていい。

そして、その記事を見て、わたしも見てみたいと思う人がちょっとでも増えてくれれば、

と、期待したっていいじゃないですか。


しかし、その文章はウソでした。

そう、エイプリルフールのネタだったのです。


昔アメリカであったように、「火星人が攻めてきた」というレベルのウソならいい。

そういう、まずありえないウソを言ってみんなで笑い飛ばす、これがエイプリルフールなんだと思います。

しかし、「うちの親が死にました」「わたしはあなたのことが嫌いです」などなど、そんなウソが許されるはずはありません。

わたしにとっては、あの文章はそれらとなんら変わることの無いウソなのです。



ガンから復帰し、狭い舞台でも汗いっぱいになってエネルギッシュに踊り、客1人1人と熱い握手をかわすKSのHさん。Twitterでも1人1人に丁寧にリプライをしています。

ベテランでありながら、ポラ時にも丁寧な人当たり。感激の極みです。


まだ1年そこそこのキャリアながら、見た人間みんなが元気になるTSのTさん。

「みんなが元気になれるように気持ちをとばしている」と語るTさんのステージを見れば、誰もが

「ストリップっていいな」「お金払って、見に来てよかったな」と思えるはずです。これぞプロ。


まだまだ足の怪我もいえぬ中、2中から全国怒涛の8連投。

しかしそんな疲れももろともせず、毎回エネルギッシュでエモーショナルなステージを見せてくれる

SPのHさん。おしゃべりな黒人をも黙らせるあなた、わたしは一生ついていきます(笑)。


まだまだド新人ということもあってか、ステージ毎にアップするツイートにつけられる応援コメント全部に

丁寧にリプライしてくれるDGのAさん。

いつまでも、そのファン思いのやさしい気持ちを持ち続けてください。


ベテランでありながら満身創痍、階段上がるのもしんどいながらも、まったくそれを感じさせず、

自分のダンスはまだまだだと謙虚さと笑顔を忘れない、SPのSさん。

わたしはいつも全力で応援しています。

                (注:「AAのBさん」・・・AAが所属の劇場やプロダクション、Bが苗字です)

ほかにもまだまだいらっしゃいますが、

こうした、がんばっている人たちを、そのがんばりを貶されたようで、

今日のわたしは怒り心頭です。


ストリップが一般誌に載ることなどあり得ないのか。載っちゃだめなのか。

載るなんてこと自体がわかりやすいウソなのか。


そして、わずかでも明るいニュースを求めている人に、ちょっとでもウソという名の光を当てて、

その人はどういう気持ちなのか。


もしかしたら踊り子さんの中にも、期待してがっかりして傷ついた人もいるかも知れない。


さらにショッキングなことに、怒っているのはどうやらわたし1人だけのようです。

みんなが、そんなことはあり得ないと思っているのだろうか。

「たかがストリップ」なのだろうか。

もしそうなら、

この業界、お先真っ暗ですよ。

そんな気がします。


どう思いますか?

わたし1人が、バカなだけなのでしょうか。


わたしは、がんばっている人たちの心を大事にしたいです。

それらは「有難い」=「有ることが難しい」=貴重で尊いものなのです。

心が伝わった踊り子さんには、ポラ時に必ず「ありがとうございました」と

言うことにしています。

STRIPについてアップしていこうと思います。


若松や道劇にいることが多いと思いますが、


同じ劇場に居座るタイプではなく、決まった踊り子さんを追いかける方のタイプなので、


わたしのことを見たことがないという方も多いでしょうし、


踊り子さんの中にも、わたしなぞ知らんという方がほとんどだと思います。


そのくらいの距離感がいいですね。



STRIPについては、まじめに語れる場所が少ないため、このブログを1つのメールボックスに


できればと思います。


どうぞ、お気軽にコメントしてください♪


Twitterもやってますが、K-POPとの共同アカウントのため、かなりごちゃごちゃしてます

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