デジポラの考え方は、個人個人もそうだけど、劇場によっても全然考え方が違うと思います。


が、今回はそこには触れずに、自分にとってのデジポラとは何かを述べてみましょう。



前にもアップしたと思いますが、ポラ重視なんです。


だから演目そのものよりデジポラを重視する(かのように見える)非ロック系の方が


ボクには合っているのでしょう。


じゃあ、なんでデジポラ重視なのか。


「エロポラがそんなに欲しいんか!このど変態め」


とボクに言う人は、読者の方々にはいらっしゃらないだろうと思います(笑)。



いわゆる「脱ぎ」ではめったに撮りませんし、


2ショット(もちろん着衣)と顔メイン(それも着衣)ばかりだから。


同じようなショットの方々、お分かりだと思いますが、正直、似たような写真ばっかりになります。


そうなると、あとで見て楽しむということはあんまりない。



でも、ちょっとだけでもしゃべったりできる代金、そしてその記念写真


ボクはそう考えています。


だから写真が欲しいというよりは、直接触れ合える(ってほんとに触ったらダメ)ための


大事な時間です。


それゆえ「ポーズどうしましょう」と言われると、これはガチで困る(笑)。