かねがねわたしは、STRIPこそ女性に見てもらいたいものだ、と考えています。
多くの劇場で「女性料金」という設定もあり、たま~にカップルで来ているお客さんもいます。
しかし、まだまだ女性客は少ないのが現状です。
なぜなのか。
そして、どうすれば女性客が増えるのかを考えてみましょう。
なぜ女性客が少ないのか。
わたしに言わせれば、今のままで女性客が来るはずはありません。
そこには根強い問題がたくさんあるような気がしています。
そして、今後この業界を、大きく上向きにしていくためには、女性客の獲得というのが大きな柱の1つになるのではないかと思っています。
まずは、STRIPというもののイメージ、これが非常に大きいのだと思います。
この問題は、女性客云々だけでなく、この業界の存亡に関わる問題だとも思っていますので、
今後何度も話題に出すだろうと思います。ここでは軽くしておきます。
STRIPは 「古いタイプのフーゾクである」
という見識がかなり強く残っている気がします。
その証拠に、STRIPの劇場の減少や客の減少を、「ネットやAVが普及したため」などというように分析するケースが一般的です。
つまり、手軽に女性の裸体を見る機会が増えたため、STRIPを見に来る人が減ったと言うのですが、
これは必ずしも間違いと言うわけではありません。
そういう目的で来る客もいるからです。
盆のまわりの最前列、いわゆる「かぶり付き」席の一見客の多くはこれではないでしょうか。
そして、こういう客を、集客&経営的に、大事にしなければならないというのが、この業界の低迷の一因だとも思っています。
何を言いたいのか。
そう、
STRIPは決してフーゾクなどではありません!
そして、この間違った認識が払拭されない限り、女性客はもちろん、男性客の増加も難しい、
そう思っています。