「私的鑑賞スタンス」の続きを書こうとも思いましたが、
知らないやつの自己紹介ばかり読むのも、読むほうも疲れるでしょ、
ということで、一旦話変えまーす。
今回は、STRIPの鑑賞マナーについてです。
一部を除いて、いわゆる「常連」さんは、きちんとしたマナーをお持ちの方が多いようです。
ま、中には「迷惑な常連」なんていうのも確実にいますが、それはそれ。
まずは、一見さんの客といいますか、初めてorたまに、鑑賞に来るという人にありがちな「無礼」な行為。
常連さんの中にももしかしたら、やっている人がいるのでは。
今回言いたいのは、これです!!
●「上演中に席を立つ」
個人的に、これは相当「無礼」な行為だと思います。
これは、いかなる理由があるにせよ、絶対にやってはいけないと思いますね。
だって、そうでしょ。あなたが会社でプレゼンをすることになったとする。何日も準備をした。
睡眠時間も削り、趣味の時間も削った。
そしてようやく本番。がんばってプレゼンをしているとき、途中で何も言わずに席を立つ人がいたら
どう思うよ??
こういうと、「いや、STRIPの場合、こちらは金を払っている客だから」などという馬鹿が出る。
客がそんなにえらいのか。
中年以降の人にときどきいるんですが、客という立場なら、何をしてもいいと思っている困ったちゃんがいますね。
マックなどでオーダーするときもそう。
相手の店員が高校生女子のバイトだからか分からないけど、横柄でえらそうに注文しているやつがいる。
相手の年齢がどうであろうと、社会における「人間対人間」の触れ合いなんだから、
勘違いするなっていうんですよ。
話がそれた。
そう、人が一生懸命に何かを見せてくれてるのに、席を立つというのは、その人の気持ちを何にも
考えていない証(あかし)ですよ。
言ってみれば、「わたしは他人の気持ちなんか理解できない、大ばか者です」と言っているようなもの。
劇場でそういう人を見たら、心の中で「哀れだ」と思いましょう。
「いかなる理由でも?」
と疑問を持つ人もいるでしょうけど、いかなる理由でも、です。
「別にその子を見に来たわけじゃない」
という人、そんなあんたの心の中の気持ちなんてどうもいい。
自分のことだけ考えて、他人を不愉快にするな。
でも、
急におなかが痛くなってトイレに行きたくなったら?
基本はがまんしろ、です。
あ、途中でトイレに立つ人もときどきいますけど、その前にトイレに行く時間すらなかったのかい?と
いつも思います。
連休などでトイレに行きたいと言っている子どもに「だからさっきトイレに行っときなさいって言ったでしょ」
としかってるお母さんがいますが、その子どもレベルですよ。
いや、ほんとに緊急なんだ、という場合。
だったら、踊り子さんには、その姿を絶~~~っ対見られないように離席しなさい。
匍匐前進(ほふくぜんしん)がいいでしょう、マジで。
これは、鑑賞マナーというより「人間としてどうか」という話でしたね。