悪貨は良貨を
駆逐する
皆さんこんにちは。
年末、なぜだか気忙しいですね。
仕事も駆け込みの依頼などがあったりと、考えていたスケジュール通りに行かないような嫌な予感も。
歳を重ねるといろんな所に不具合が出てくるものです。
家族にもそんなことがあって、ほんのチョッとですが波動が下がるような日々です。
(まあ、ほとんど凹まないメンタルにはなりつつありますが…)
身体の不具合と言えば
『お医者様』
の出番なんですが…
いつも記事にしていますが、
人の身体(命)よりも大切なもの
があるようなお医者様も多いらしく、
迂闊に近づけない存在になってます。
もちろん、素晴らしい方も沢山いらっしゃることでしょう。
ですが、枠珍💉を平気で打ってる医師も大勢いらっしゃって、私のなかでは殆どの方は信用していないんです。
タイトルの諺の使い方が違うかも知れませんが、
同じ知識を持っていて技術も同レベルの医師が話すこと。
素人には何が本当で何が嘘なのか、わからなくなりませんか?
悪意を感じる人達に紛れて少数の善意ある人達が埋もれてしまう。
善意でさえも疑ってしまう。
つい先日も、医師の話を聞くことがありましたが、素直には聞けませんよ。(その方が嘘を言っているとは言いませんが…)
どうしても勘ぐってしまいます。
じっと目を見て、そんな透視力もないくせに瞳の奥底で何を考えて喋ってるんだろ?って…
そんな目で医師の話すことに耳を傾けていました。
まあ、失礼な話です。
でも、仕方ないと思いませんか?
TVはいつも自分達に都合の良いことしか言いませんし。
選挙のことしか考えてない政治家。
心ある、本当にみんなの事を考えてくれている人達まで、疑いの目で見なきゃいけなくなるほど世の中は変な方向に進んでしまったんだなと…
専門的な知識などない私たちが頼れるもの。
誰なんだろ?
どこにあるんだろ?
今、少しずつ社会は気づき始め(遅いけど)、動いてきていると思います。
利権を手放さないために、枠珍💉に対する方針をどこで変えるか。
そんな心配ばかりしてるんじゃないのかな?闇の勢力は。
年末年始。
嫌でもお付き合いしなければならなくなった病院。
スピな話になるけれど、人間が本来持つ直感しか頼れないのかな?
私は、頭でなくそんな直感の力を信じています。
生きとしいけるもののなかで、最下位まで落ちぶれた人間だけれど、きっと本来持っていただろう素晴らしい能力を思い出す時期なのかなって思います。
毎日毎日、日を追って増え続けるサイレンの音。
みんな、気づきましょ!
なんかおかしいって。
「みんなの病気を治すんだ!」って
そう思って医師を目指した方が多いとは思うんですが…きっと。
そんな気概さえも素直に受け取れなくなってしまった私。
私が変なのかな?
安定の支離滅裂な文章になりましたね。
皆さん。
半端ない冷え込みです。
風邪引かないように暖かくしてお過ごしください。
ではまた!
mitsu
P.S
そうそう。
熱が出ても、解熱剤はなるべく飲まないように。
折角、身体が熱を出して免疫力を高めて治そうとしてるのに邪魔しないでくださいね。
長引くだけですからね。
風邪ひいただけで解熱剤出す医者。
治ってほしくないのか?
もうそれだけでアウトのような気もしないでもない。
(個人の偏見です)
ではでは。