今日は珍しくゴルフボールの試打、レポートをしたいと思います。


 ボールなんかどれも一緒だと思ってる方には何にも参考にならないレポートですが、

 ボールによっていかにゴルフが飛ぶようになりコースも変わってきたかということが

 わかる方にはこのレポートは大いに参考になることでしょう。

 

 ボールは飛べばいいってもんじゃありませんが、最近のボールは飛んで止まるのが当たり前に

 なっています。

 そんななか、キャロウェイからSRシリーズ、テーラーメードからはツアープリファードシリーズ、

 ナイキからは新しいレジンシリーズが出ました。

 それぞれのボールを某量販店の試打ボックスでブリジストンの測定器で測ってみました。


 まず、キャロウェイSR。これはヘッドスピード別に3種類出ていて、40m以下はSR1,41m~47m

 はSR2,47m以上はSR3となっていてこれが微妙に硬さを変えていて見事な出来栄えです。

 私はSR2が合ってるようでしたが確かにデータ的にも飛びます。スピンはまあ普通でしょう。

 おそらくSR1を使う方もSR3を使う方もその飛距離には驚くのではないでしょうか?

 ただ、残念なのがSR2でいえばアプローチの感覚がディスタンス系のボールの感じでボヨンとしていて

 気持ち悪いこと。そしてウェッジを使ったときの傷のつきやすいこと。はっきり言ってコスパは悪い

 ボールです。私は残念ながら使用しようとは思いませんでした。


 次にテーラーメードのTPのSとXですがこのボールの出来は素晴らしいです。

 特にXの飛距離性能とスピン性能はすごいと思います。

 アプローチも手ごたえのある感触で、パットの感じもいいです。

 計測器でも初速が出ていましたし、アイアンのスピンも適正です。

 これは、タイトリストを脅かすボールの一つだと思います。

 ただ今私のエース球でもあります。


 さて最後は、ナイキのニューレジンボールですが、今回は4種類出ました。4ピースの

 ブラック、プラチナム、3ピースのレッド、ホワイトです。

 ナイキのレジンボールと言えば去年使ったときはスピンが多すぎてなんて飛ばないのだろう?

 と思った印象の悪いボールです。マキロイが勝てないのはボールのせいじゃないか?と思ったくらい

 でしたから(笑い) ウッズはきっとナイキと印刷されたタイトリストのボールを使ってるのでは?

 なんて思ってたぐらい去年のレジンボールは私の中では低評価でした。

 ところが、今年のレジンボールは違いました!!

 特にレジンブラックは素晴らしい出来です。飛距離性能、スピン性能完璧です。

 テーラーメードのTPが出ていなかったら間違いなくエース球になっていたことでしょう。


 長くなりましたが、ゴルフにおいてボールは本当に重要なアイテムの一つです。

 自分の感性に合うボールを使ってこそスコアが良くなると信じています。


 そして、気を付けてほしいのがたとえばお気に入りのあるメーカーのボールが実はブリジストンが作って

 いたなんてことがあるので、そこのところは要注意だと思います。


 次回は、キャロウェイのX2HOTフェアウェイウッド、ユーティリティをレポートしたいと思います。