やっとナイフケース造りが販売レベルに成ったと自負しているのですが肝心のナイフが到着しない。所詮シナなんで仕方ないのですがもう、来てもおかしくない。納期最低90日で中には3ヶ月待っても来ない場合も有ります。取り敢えず発注は掛けてますのでケースがバンバン在庫中です。
更に4ケの新発注をかけたのでこれを機会に販売レベルと成ったケース製造工程細かに公開します。
先ずは材料の切り出しです。分かりますか?型紙に裏表の表記が!
事前に作った型紙でライン取り
大まかに切って
型紙に裏表表記をした事で初めて失敗無く4ケ分を切り出しました。自分的には大きな変化。進化1
コレも予め端材から作っておいたベルトループと刃当てです。
1番嫌いな工程。接着剤で刃当てを仮止めするのですが進化した今回、接着剤は最小限に塗る事で今までの嫌な、はみ出しや手に接着剤が付いて更に製品に付く事が無くなりました。進化2です。
この刃当てがある程度太くは作ってますが均等にはみ出す様に接着が必要です。
次は追加工程となったベルトループの仮止め接着。
最初一緒に目打ちしたら結構ズレて接着剤での仮止めが有効でした。進化3
しばらく乾燥を待ってベルトループを目打ち→縫製します。
例の如く駐車場で目打ちです。
内側(ケース内)は完全に隠れますので気になりません。
いよいよ第一縫製。ベルトループを縫い付けます。
今回のベルトループはハギレが薄くて床革を張り合わせてあるので全体を縫わなきゃなりません。
進化4。縫製は基本1本縫出来るようにコースを取ってます。更に最初と最後の留めを上手く隠れる様に出来ました。
留め部を固めてようやく通常工程に戻れますってかコレから開始です。
コレも前もってベルトを製造していた為でもし、事前にやってなかったらこの倍、時間がかかっていたでしょう。
後編に続く














