ハロウィーンです。 アメリカにいた時代ならいざ知らず、自分の知らない間に日本でハロウィーンが変わった形で定着しておりました。 日本の人、意味知ってる???

 

この間の報告で開発していた世界一の緩み止めねじが完成し、色んな条件変えた評価試験はしてますがハッキリ言って暇です。

暇となれば

又、作っちゃいます。

チャチャっと完成させたのですがデザイン的に今までのTopです。

最後の最後で大失敗! 結構キッチリに作ってあって最初のナイフ挿入時に少し刃が裏の革、突き破ってしまいました。

その後水で濡らして型を取って硬化すればいけるかも? でも上から革張ったらカッコ悪いよなあ〜

張るなら裏側からだけど・・・

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やはり修復するにしてもBestを尽くします。 折角縫い上げたのですが思い切って分解します。この後は糸を外しますがこのチマチマ作業だけは座って机の上でやっておきたい。

破れた箇所をマーキングして残りは家で。

早速薄い床革を切り出しました。

接着です。

まだ革が濡れててフニャフニャ何で結構苦労しましたが

間に接着剤を塗布しながら何とか縫い上げました。

今回作ったのは形的には最高のデザインだと満足してます。

以前のは出来自体は良いのですが革自体が気に入らなかった。

端面をヤスリ掛けしてカッターでC面取って細かな所に手を入れてミンクオイル塗って完成です。

表革、ぴっちりの角度で縫目からエッジの距離も大体OK。

ロックベルト形状を左右非対称で止めた時、よりしっくりきます。

裏面、突き破った箇所、気になりません!

改良点としては1)全体のデザイン。特に上革を入口付近より丁寧にして縫目から端までも均一化 2)ロックベルト必要最小限に短縮 3)サドルレザー仕様 4)ロックベルトの形状改善 です。

結局、全部作っちゃいました。っと言うのもサドルレザーのハギレが有ってギリ1ヶ出来るサイズだったんでちょっと変えて黒糸仕様で作りました。特徴はこの同じ様な2本のナイフ、ブルドック社製とヒブンナイフでヒブンナイフの方が若干刃幅がデカく従来のケースはそれぞれ専用でしたが今回、共用で作りました。ただハギレがギリだったんでロックベルトの形状がミギーになってしまいました。コレはコレで良いっか!